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Like a rat, I want to be beautiful
I watched a Japanese movie "Linda Linda Linda" at CMU because Japanese Student Association planed a movie festival in order to spread Japanese cultures. I watched this movie with English subtitle among American students.
This is a comedy movie about four high school girls including one Korean exchange student. They form a band for their school festival though they have only three days before the festival.
It was a typical sentimental film about the passing of youth, but awesome one. I recalled my high school life, realized I cannot go back, and had a little bit sad but warm feelings.
Also, I came up with one thing. Even though I cannot go back to the young period, I can live as I like. I can spend my whole time into what I want. Probably because I am living in a society, an organization, common sense, partly because I got older, sometimes I repress my feeling and possibility without knowing it. It would be pretty sad to go through such a life. I want to say thanks to this movie.
Anyway, before seeing this movie, I thought this kind of sentimental feeling was not working for American. However, they seemed to understand and enjoy this movie. They continuously laughed, cried and clapped during the movie. I am glad to know it only because I am Japanese. :-)
I would like to close by writing about this blog's title, "Like a rat, I want to be beautiful." This is citied from a song, "Linda Linda" by The Blue Hearts. Seeing a Japanese movie with English subtitle was the first time for me. It was very impressive.
"Like a rat, I want to be beautiful"
(Japanese: ドブネズミみたいに美しくなりたい)
"There is a beauty which cannot be shown in a picture"
(Japanese: 写真にはうつらない 美しさがありから)
->Linda Linda Linda
http://www.linda3.com/
#Especial I like Bae Doo Na, who plays the gawky Korean exchange student!
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Dream in English
I had a dream three weeks ago.
The dream was not usual.
It was a dream in which I talked and tought in English. In the dream, I tried to explain something I did to Korean classmates(girls). I was struggling with explaining in English. Maybe I did something wrong... Actually, I had an unpleasant awaking.
However, I consider it as an important event for me that happend three months after I started living in the US. It seems to mean that my brain starts to work mainly in English!
Before coming to the US, I had a dream to have a dream in English. Now, I have accomplished it. OK, my next short-term dream is to fullfill a leadership position among my classmates.
I can do it because I believe I can do it!!
Comparison between school days and work days
Last week, I finished my first mid-term exam in
Today, I would like to talk about some comparison between school days and business days.
When I worked for a company, I felt stressful sometimes. I did especially when I have to deliver important customer calls. However, I was able to skip and omit detailed matters as long as I could manage my business and my customers.
In school, the assignment is explicitly defined and aligned in a severe schedule (maybe on purpose), and so I cannot help doing it according to the severe time schedule. I can say there is a different severity compared with actual works in a sense of workload.
Anyway, today, my brain is filled with Mondavi. It is a very famous wine company which started its business in
Maybe if I see Mondavi's wines later in my life, I will remember these hard days. It’s totally not good for Mondavi. :-)
テストで何を測るのか？(中間テストを終えて)
先週末に中間テストを終えた。
中間テストといっても、
Tepperの1学期は、Semester制(冬、春)のそれぞれを二つに分割した、
Mini-Semester制なので(つまり、大体9･10月で1学期目、11･12月で2学期目)、
はじまって3週間で中間テストだった。。
中間テストがあったのは、下記の3つだが、
Optimization&Decision Making(最適化&意思決定)
Probability&Decision Making(確率論&意思決定)
Financial Accounting(財務会計)
やはり、数学系の上2つは結構得意なので何とかなったが、
会計はやはり修行が必要だと感じた。
それにしても、こっちのテストは日本のテストと測っているもの違うな、
というのが正直な感想。
基本的にテストでは、何でも持ち込みかで、
インターネットにつなぐことすらあり。(もちろん、他の人とチャットは駄目)
つまり、
「何かを覚えているか、という知識を測っている」のではなく、
「知識を前提にそれを用いた運用力を測っている」のだ。
日本の大学生の皆さん、今のテストはどんなですか？
私が大学生の頃は、暗記ものが非常に多かった気がします。。
中間テストといっても、
Tepperの1学期は、Semester制(冬、春)のそれぞれを二つに分割した、
Mini-Semester制なので(つまり、大体9･10月で1学期目、11･12月で2学期目)、
はじまって3週間で中間テストだった。。
中間テストがあったのは、下記の3つだが、
Optimization&Decision Making(最適化&意思決定)
Probability&Decision Making(確率論&意思決定)
Financial Accounting(財務会計)
やはり、数学系の上2つは結構得意なので何とかなったが、
会計はやはり修行が必要だと感じた。
それにしても、こっちのテストは日本のテストと測っているもの違うな、
というのが正直な感想。
基本的にテストでは、何でも持ち込みかで、
インターネットにつなぐことすらあり。(もちろん、他の人とチャットは駄目)
つまり、
「何かを覚えているか、という知識を測っている」のではなく、
「知識を前提にそれを用いた運用力を測っている」のだ。
日本の大学生の皆さん、今のテストはどんなですか？
私が大学生の頃は、暗記ものが非常に多かった気がします。。
ネイティブ・スピーカーの友人の作り方
本格的にMBA授業がはじまる前に、
幸運もあって、仲の良いNativeの友達が何人もできた。
今日は、ネイティブ・スピーカーの友人の作り方と題して、
ちょっとしたコツ？を紹介しよう。
4項目でまとめてみた。
１．何らかの共通項を探す
２．喜怒哀楽を味わえる何かを一緒にやって時間をすごす
３．自分がイケてる何かで頑張る
４．ネイティブが進んで友達になりたいような自分になる
ひとつずつみていこう。
１．何らかの共通項を探す
２．喜怒哀楽を味わえる何かを一緒にやって時間をすごす
４．自分がイケてる何かで頑張る
３．ネイティブが進んで友達になりたいような自分になる
具体的な手段として、スポーツは非常に有効。もしそこそこ得意なスポーツがあれば、上記の4項目を簡単に満たすことができる。私の場合、中学時代のバスケ、大学時代のテニスをフルに活用した。最近は、特にうまくもないサッカーに参加して一生懸命フィールドを走っています。
さて、最後まで英語のことには触れなかったが、
日常会話レベルの会話力があるならば、
友達を作れるかどうかに英語力は関係ない、というのが持論だ。
むしろ、上記の4項目の着実にこなせせることのほうがよっぽど大事だと感じている。
もちろん、あまり流暢にしゃべれない人と話したがらないアメリカ人もいるが、
そんな人とは友達にならなくてもいい。。ともいえる。
最後に振り返ってみると、
ネイティブ・スピーカーの友達の作り方というより、
単純に友達の作り方、に近いですね。。
幸運もあって、仲の良いNativeの友達が何人もできた。
今日は、ネイティブ・スピーカーの友人の作り方と題して、
ちょっとしたコツ？を紹介しよう。
4項目でまとめてみた。
１．何らかの共通項を探す
２．喜怒哀楽を味わえる何かを一緒にやって時間をすごす
３．自分がイケてる何かで頑張る
４．ネイティブが進んで友達になりたいような自分になる
ひとつずつみていこう。
１．何らかの共通項を探す
もっとも基本的なことは、趣味でも何でもいいから共通項を探すこと。
２．喜怒哀楽を味わえる何かを一緒にやって時間をすごす
ある程度かたまった時間を一緒にすごし、喜怒哀楽を一緒に味わうこと。
お互いがよく分かる。
お互いがよく分かる。
４．自分がイケてる何かで頑張る
何でもいいから自分の得意なことや好きなことで頑張る。こんな詩をみつけた。
If a man can write a better book,
preach a better sermon,
or make a better mousetrap than his neighbor,
though he builds his house in the woods
the world will make a beaten path to his door.
attribute to Ralph Waldo Emerson
(1855) by Sarah S.B. Yule and Mary S. Keene, Borrowings (1889)
preach a better sermon,
or make a better mousetrap than his neighbor,
though he builds his house in the woods
the world will make a beaten path to his door.
attribute to Ralph Waldo Emerson
(1855) by Sarah S.B. Yule and Mary S. Keene, Borrowings (1889)
要するに、「なんかすごければ森ん中に住んでても皆遊びにくる」みたいな
ニュアンスですが、すこし寂しくもありますが、これは真実。
ただし、別に何かに得意でなくても一生懸命やればいいと思う。
アメリカ人は特に一生懸命なことを評価してる。
ニュアンスですが、すこし寂しくもありますが、これは真実。
ただし、別に何かに得意でなくても一生懸命やればいいと思う。
アメリカ人は特に一生懸命なことを評価してる。
３．ネイティブが進んで友達になりたいような自分になる
あいつと友達になりたいなあ、と思う前に、
自分自身があいつからみて友達になりたいか、と自問自答することも大切だとおもう。
自分自身があいつからみて友達になりたいか、と自問自答することも大切だとおもう。
具体的な手段として、スポーツは非常に有効。もしそこそこ得意なスポーツがあれば、上記の4項目を簡単に満たすことができる。私の場合、中学時代のバスケ、大学時代のテニスをフルに活用した。最近は、特にうまくもないサッカーに参加して一生懸命フィールドを走っています。
さて、最後まで英語のことには触れなかったが、
日常会話レベルの会話力があるならば、
友達を作れるかどうかに英語力は関係ない、というのが持論だ。
むしろ、上記の4項目の着実にこなせせることのほうがよっぽど大事だと感じている。
もちろん、あまり流暢にしゃべれない人と話したがらないアメリカ人もいるが、
そんな人とは友達にならなくてもいい。。ともいえる。
最後に振り返ってみると、
ネイティブ・スピーカーの友達の作り方というより、
単純に友達の作り方、に近いですね。。
