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6週目 ツワリ深刻化

今日も引き続き妊娠話です。
受胎告知?!
5週目 アメリカの医療システム



たとえば、朝起きてすぐの夫の息が胸をむかむかさせてしまうのであれば、「おはよう」のキスを当分お預けにすればいいのです。ぬれた犬やゴミ箱のにおいがダメなら、犬の世話やゴミ捨ては、しばらく夫の新しい仕事にしてしまいましょう(いずれにせよ、妊婦さんは、犬にあまり顔を近づけないほうがいいでしょう)。


(from シアーズ博士から妊婦さんへのメッセージ)



この6週目を過ぎたあたりから、
cociaのツワリが深刻化しはじめた。ほとんどものが食べられなくなり、
匂いに非常に敏感になった。
私がMBAの授業で苦しんで変な汗?をかいて家に帰ってきたりすると、
とても耐えられないようだ。


彼女は食に関係するプロなので、
そのブログ(アメリカの小麦でパンを焼く。)も、
食のことばかりになっていたのだが、



最後に書いた記事(クランペットに、はまる。 (12/13))の、


クランペットが直視できなくなり、


あえなく更新をあきらめて現在に至っている。



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5週目 アメリカの医療システム

今日は妊娠話の続きです。

2007/01/29 - 受胎告知?!

奥さんの妊娠検査薬が陽性となったので、
早急に、妊婦検診に行く必要があった。

しかし、アメリカの医療システムは日本とかなり異なっている。


まず、アメリカでは自分で健康保険を、
自分のニーズ・予算にあわせて購入する。
安いのに入ると歯、目、出産はカバーされない、といった風になる。

アメリカではマネージドケアと呼ばれる仕組みが一般的で、かかりつけ医 (Primary Care Physician)をあらかじめ決めておき、かかりつけ医からの紹介で、必要に応じて専門医にかかるという仕組みになっている。かかりつけ医と専門医の分業をきちんとしているという意味では良いシステムなのだが、日本のようにどこの病院に行っても良いわけではなく、このかかりつけ医に会わないと、救急にいく以外、治療を受けられない、という点ではかなりの不便を感じる。

参考までに、カーネギーメロン大学が提供している保険はマネージドケアのシステムを採用しており、安いプランで年間20万弱くらい、歯、目、出産のフルカバーだと100万くらいする(夫婦で)。



上記のことは、知識としては知っていたが、
実際に奥さんが妊娠すると色々なことで悩まされた。



まずは、初めての妊婦検診を予約するために電話をしたが、

2週間先まで、予約がとれない。(w



本当に妊娠していたら、冬休み中の予定を全部キャンセルしなければいけないのだが、12/29まで、判断はお預けとなることになった。ツワリで苦しみ始めた奥さんを、ツワリかどうか分からないままで2週間励まし続けるのは、かなり辛い作業だった。



この頃は、友人との食事や、MBAのイベントにも奥さんが出られないので、
友人に奥さんはどうしてるのと聞かれるたびに、
「体調が悪い」といい続けていた。
3,4日後くらいには、周りが真剣に心配しはじめて、


Ken.Tとcociaとの不仲説も浮上。


そのうち、cocia帰国説も飛び出しそうな勢い

だったが、
必死で2週間先の妊婦検診を待つしかなかったのだ。。



受胎告知?!


今朝ね、夢を見たの。生後間もない赤ちゃんを抱いているの、私。たぶん、この子は私の子なんだろうなぁ~って、顔を覗きみたら、SACIちゃんそっくりだったの。髪の毛も、多くなかったし(失礼)。とっても馴染みのある顔で、私は、その子は私の子だと確信しているの。そしたらね、その子ね、普通に大人のように落ち着いた口調で話しかけてきてね・・・「私がこうやってしゃべっているのを誰かに聞かれたら、みんな不思議な顔をするから、黙っておいた方がいいよ」って乳飲み子が言うの、私に。私も妙に納得して、皆には内緒にしておこうって思ったの。赤ちゃんというよりも、私の同志って感じだった。
とっても印象深い夢だったので、こんなところでご報告。(どうでもよくて、ごめんね。)でも、SACIちゃんを抱っこしていた頃を思い出した。腕の中で、ぶ~っされたことも^^
サンタさん、あたいもSACIが欲しい♪



これは、うちの奥さん(cocia)が昨年12月8日に、彼女の親友にMixi経由で書き込んだコメントである(SACIちゃんは、その親友の2歳の娘)。そして、そのコメントに対する親友の返信。


なんか受胎告知のような、神々しい話。 実は、子どもって、しゃべれることを内緒にしていて、わかっていないようですべてお見通しなのかも? 
SACIそっくりてのがうける!いっぱいいっぱい抱っこしてくれたもんね。遠く離れてしまい、月一の訪問が無くなって母子共に寂しいけど、再会も 楽しみだわ。cociaっちが言ってたように、また初めましてからかもしれないけど、毎月会ってたんだよ、とか、産まれた日に来て抱っこしたんだよとか 言ったときの反応も期待大!



その数日前から体調がよくなく、風邪気味だとぼやいていた奥さんは、この夢を見て、ふと思った。もしかしたら、本当に妊娠していたりして。。


そして、日本から持参していた市販薬でチェックしたところ、、


ビンゴ!!


なんと、待ち望んでいた第一子が、アメリカの地にておなかの中に!!


しかも、産まれてくる赤ちゃんに対する素敵なストーリーも、
もう出来上がっている!(過去記事→母がくれた最初のプレゼント)
しかも、この日は、MBA役員選挙でダブル当選した日(過去記事→ダブル当選!)で、
嬉しすぎる1日となった。

しかし、
この後、アメリカ出産における様々な苦労が続くことは、
このときのKen.T&cociaは知る由も無かった。。。続く。


浮気現場を目撃したら。。

今日は「英語で笑いをとる」シリーズ。

2007/01/18 - 技術者の違いとは?
2006/12/29 - 英語で笑いをとる3
2006/12/18 - 英語で笑いをとる2
2006/12/08 - 英語で笑いをとる1


日本の師匠が送ってくれた「世界の日本人ジョーク集」を
英語で友達に披露して、笑いをとって、人気者になっちゃおうシリーズだ。



今日のジョークはこれ。

■浮気現場にて (p.96) (世界の日本人ジョーク集」より改変)
会社からいつもより早めに家に帰ると、裸の奥さんが見知らぬ男とベッドの上で、
抱き合っていた。こんな場合、各国の人はどう対応するか?

アメリカ人は、男を射殺。
ドイツ人は、男に対してしかるべき法的措置をとると宣言。
フランス人は、自分も服を脱ぎ始めた。
日本人は、、、、
正式に紹介されるまで名刺を手にして持っていた。



日本人が、初対面の人にぺこぺこしながら、
必ず名刺を渡すのを揶揄っているジョーク

でも、実際にありえそうで、
怖いのは私だけだろうか?(w

というのも、
英語の苦手な日本人がビジネスの現場にきているときに、
言いたいクレームの一つもまともに言えずに、
にこにこしながら名刺を持って固まっている姿が容易に想像できるからだ。

ブログの構成変更しました

ここを読まれている読者は気づいたかもしれないが、
ブログの一番上にカテゴリで分けた記事一覧を置いてみた。
全部の記事を置いたわけではなく、
結果てきに半分強の記事を置いている。

要望などあったら気軽にコメント頂けると有難いです。

ケースコンペティション(VCIC)の結果報告2

昨日の続きです。

2007/01/25 - ケースコンペティション(VCIC)の結果報告1
2007/01/17 - 日本チーム?でケースコンペ
2006/11/26 - ケースコンペティションでGO!
2006/12/01 - 重大発表!(ケースコンペ)

さて、気になるケースコンペティションの結果ですが、
残念ながら、代表に選ばれませんでした!残念!


今回は、日本チームで出てみると面白いかな、
と思って出たケースだったが、
最終的には、マケドニア人のDuskoとアメリカ人Wingが入って、
日本人3人をあわせた混成チームとなった。

Ken.T以外の日本人生徒は今回のケースがはじめてだったため、
色々と戸惑いもあったようだが、最終的には非常に楽しめたようなので、
誘ったほうとしても嬉しかった。

企業家へのインタビューでは、
4社に対してインタビューを行ったのだが、
ある会社はTepperの卒業生かつ韓国人のCEOだったので、
自分から名乗り出てリード・インタビューをやらせてもらった。
数ヶ月前では考えられないことだ。
また、プレゼンの時も、
質疑応答に参加することが出来た。

はじめてケースコンペに参加してプレゼンしたときのKen.Tは、
口を堅く閉じて、プレゼンのページめくりに(エンターキー押すだけ)、
(わざと)没頭していたことを思い出した。

もうあれから数ヶ月経ったのだ。
英語コミュニケーションの出来不出来に、
浮かんだり沈んだりしているのは日常茶飯事だが、
浮かんだり沈んだりしながらも、少しずつ進んでいることに確かな手ごたえがある。

沈む機会を怖がることはせず、
31歳にしても鼻から海水を飲むことを厭わず、進んでいきたい。

ケースコンペティション(VCIC)の結果報告1

先週は、ベンチャーキャピタル・ケースコンペティション
(Venture Capital Case Competition)に参加していたので、
丸々週末が潰れてしまい、宿題に追われる毎日となっていた。
今日はそのケースの報告をしたい。

2007/01/17 - 日本チーム?でケースコンペ
2006/11/26 - ケースコンペティションでGO!
2006/12/01 - 重大発表!(ケースコンペ)

ベンチャーキャピタルについては →ウィキペディアより


一言でいうと非常に面白いケースコンペティションだった。
そもそも、TOP20の全MBA校が出場する唯一のケースコンペティションとうたっている、
VCICという有名なケースコンペティションがあり、
そこへのTepper(Carnegie Mellon)からの代表校を決めるケースコンペであった。


2007年出場校の一覧
vcscho.jpg


まずは地区予選を勝ち抜く必要がある。我らがCarnegie MellonはSOUTH EAST。
Carnegie Mellonは2000年に国内で優勝、準優勝をかざってから、
上位入賞から遠ざかっている。


基本的にケースコンペティションの流れは、
VCICでの流れに沿っており、そのプロセスは下記の通りだ。

vc.jpg

1.実際に存在する4-5社のベンチャー企業のビジネスプランを読む
2.業界、マーケット、テクノロジーをリサーチする
3.ベンチャー企業のプレゼンテーションを聞く
4.ベンチャーの企業家にインタビューする
5.どのベンチャー企業に投資するか判断する(資料提出)
6.投資家達に投資判断をプレゼンテーションする
7.審査員からのフィードバック

上記の一連のプロセスを3日間かけて行う。
ビジネスプランを与えられてからインタビューまで、
インタビュー後から投資判断をして資料提出、プレゼンまで、
それぞれ10数時間しか無いので、時間との勝負になる。

審査においては、
4のインタビュー能力、5の資料作成能力、6のプレゼン能力を総合的に判断して、
勝者が決められる。


驚いたことに、実在のベンチャー企業のCEO達が、
コンペに参加してプレゼンし、インタビューに応じてくれた。
どれも優れたビジネスアイデアを持った素晴らしい会社で、
すでに投資家から数億円のお金を集めて、走りはじめている。
それらの会社の企業価値を、
二晩だけで評価(デューデリジェンス)して、
「ここにこれくらい投資すれば、何年でこれだけのリターンがある、だから投資しましょう。」
と言ってしまうのだから大変だ。



続く。

授業で発言すること

アメリカの大学では、日本の大学に比べて、
授業で発言することは、クラス全体に貢献することである、として、
非常に重要視されている。

しかし、留学生にとって、
授業で発言することは大変な努力を要する。



まず、それなりの意見を言わなければ、
クラスから白い目で見られてしまう、という恐れがある。

そして、自分のリスニング力に自信が無ければ、
他の生徒や教授がもう言ったのと同じことを言ってしまうかもしれない、
というリスクもある。

それでも、発言しなかれば決して向上していかない。
うまくなるのを待って、発言しようと思っても、
留学期間はそんなに長くない。



今日のファイナンスのクラスでちょっとびっくりしたのが、
普段は真ん中あたりに座っているイスラエル留学生の二人組みが、
最前列に座り、二人で競い合うように、発言を繰り返していたことだ。
どうしたのかな、と思っていたけど、
きっと二人で発言回数を記録する、といったような、
内部取り決めをしたのかもしれない。

片割れが話しているときに、
不安そうな、そして頼もしそうな目で片割れを見守っている横顔は、
いい雰囲気を出していた。(決して恋人同士のいい雰囲気ではない。)



ハーバードではクラスでの発言数がもろに成績に響くそうだが、
そこで頑張っているこっちゃんさんもそのブログで、
「今学期から、自分がどの授業で発言したか記録をとることにした。」
と書かれていたことだし、
Ken.Tも、発言数を増やしていこう、と改めて感じた一日だった。



正しい行い

最近、学校のほうが忙しくて、
MBAマッチョ日記の更新が遅れがちだ。

しかし、できる限りは1日1回の更新を続けていきたいと思っている。

「おまえはとっても正しいことをしたんだよ。なにかいいものを見つけたとき、まずしなくちゃならないのはね、それをだれでもいいから、出会った人に分けてあげて、いっしょに喜ぶことなの。そうすれば、いいものはどこまでも広がっていく。それが正しい行いってものなんだ。」
(from「リトル・トリー」 良い匂いがする虫の存在をリトル・トリーが伝えたときに祖母が言った言葉)

リトル・トリーも大好きな本の一つで、
この中でリトル・トリーの祖母が言った言葉は本当に素敵だ。

Ken.Tも、今のチャレンジで見つけた良いものを、
このブログで分かち合っていければと思っている。









リトル・トリー リトル・トリー
フォレスト・カーター 和田 穹男

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宇宙エレベータに乗って

たまたま宇宙エレベータの話を聞いた。
イメージ図 → http://www.liveinspace.net/tospace/future/#top
地球と宇宙ステーションの間をエレベータでつなごうというプロジェクトだ。

イメージ的には、「ジャックの豆の木」のジャック、
ドラゴンボールのカリン塔である。

アメリカには、実際に2018年の開通に向けて、
宇宙エレベーターを作ろうとしている会社もあるから面白い。 
Space Elevator

ところで、
宇宙エレベーターの記事を読んでいたら、
宇宙エレベーターをつくりにはかなりの張力をかけなければいけない、
という話が出てきて、それに関連した例として、
瀬戸大橋の場合は片側35万トンの重りがつけられている、
という話も出てきた。


そこで、突然、
子供の頃に叶えられなかった小さな夢を思い出した。


小学生低学年くらいの子供の時は、何でも作ってみたい子供で、
「泥んこけんちゃん」というあだ名がついていた。
近所の廃材置き場で、友達数人と秘密基地を作っていたのを覚えている。
その頃、何度やってもうまくいかない遊びが、滑車ごっこだった。
高台からロープを張って、滑車みたいなものをかけて、
ビューンとあっち側に行きたかった。


しかし、友達と力をあわせてロープを張ってみても、
それにぶら下がろうとすると、体重でロープがたわんでしまって、
ビューンとはいけなかった。
子供数人で、必死になって全体重をかけてロープを張っても、
全然ダメだったのだ。何度やってもダメだった悔しさ。。。


もしタイムマシンであの時代に戻れるならば、
戻ってあのときのKen.T、もとい、泥んこけんちゃん、に教えてあげたい。
片側のロープはしばりつけるんじゃなくて、
沢山重りをつければいいんだよ、って。


毎日ビザに耐えられますか?

この週末は、ケースコンペで学校にこもりっきりになっている。
2007/01/17 - 日本チーム?でケースコンペ
朝学校に行き、夜中にかえる。
一応、食事は全部出るので、一歩も学校から出る必要は無い。

しかし、その食事の内容は。。

ビザ→サンドウィッチ→ビザ→サンドウィッチ、、、の繰り返し地獄。
飲み物はコーラかペプシかダイエットコークか水。つまり、ほとんどコーラ。
多くの学生は文句も言わずに、むしろ食べながらトークをはずませている。

日本人の場合は、食事をとるときには、
繊維質をとっているか、とか、
栄養バランスは良いか、とかを考えてしまうのが普通だが、
アメリカ人はあまり気にしない。

どうやら、一般的なアメリカ人は、
普段はビザやバーガーなどの、
効果的にカロリーを摂取できる食べ物を食べていればよく、
週1,2回、きちんとしたディナーを食べれば、メンタル的には満足するのかもしれない、
というのが現時点での仮説だ。

とはいっても、アメリカでもファストフードに対する問題意識は高まっていて、
例えば、30日間マックを食べ続けるとどうなるのか、を記録したドキュメンタリー映画が
2004年にヒットしている。
→ スーパー・サイズ・ミー

ちなみに、監督兼主人公のスーパーロックは、30日間のマック食べ続けで、
体重が11.1kg増え、躁うつ、性欲減退、かなり深刻な肝臓の炎症を起こしている。
彼は、タバコ会社に対するのと同様の非難が、
ファストフード業界にもあてはまるのではないかと指摘もしている。
マックのメニューに、「ダブルバーガーは肝炎の危険をダブルで高めます。」
と表示される日が来るかもしれない。



MBAの生徒会活動

昨年、MBAの生徒会役員に立候補し、
晴れてDiversity and Global Relations担当の役員になることが出来た事を報告したが、


2006/12/05 - MBAでの選挙(MBA選挙シリーズ1)
2006/12/07 - 役員に立候補!(MBA選挙シリーズ2)
2006/12/09 - 本番スピーチの前日(MBA選挙シリーズ3)
2006/12/10 - 本番スピーチ!(MBA選挙シリーズ4)
2006/12/12 - ダブル当選!(MBA選挙シリーズ5)


昨日から、今年度の生徒会初のミーティングが行われたので、
その様子を報告したい。
一言でいうと、非常に、刺激的、であった。

基本的に生徒会では、毎週定例のミーティングがあり、
Presidentを筆頭に10数名の役員全員が集まり、
如何にしてTepperをよりよい場所に変えていくか、という観点で議論を行う。
これまでも、ビジネスの現場で英語のミーティングには何度も参加したことがあったが、
ある程度フォーマルな形式で、
限られた時間内で委員全員が議論を戦わせ、
議長がそれをうまくマネージしていく、
という議会形式は初めてだったので、それが非常に刺激的だったのだ。

今回は初のミーティングということで、
・チーム・ビルディングのためのブレインストーミング(アイデア出し)
  どういう生徒会でありたいか?
  ミーティング運営方法についての意識あわせ
・近日中に行うべきアクション・リストの作成
を行った。

PresidentのJeremyは政治家の補佐をやっていた経験があり、
非常に演説がうまく、また、強力なリーダーシップを持っている。
彼のリーディング・スタイルは非常に参考になり、
卒業するまでに少しでも多くを学びたいと思っている。

最初のチームビルディングのパートでは、
皆がどういう委員会でありたいか、
という心意気のようなものを出し合い、それを共有した。
・毎日多くの生徒から意見を聞く
・ノートを持ち歩き、それらの意見を書き留める
・議会はオープンにし誰もが参加できるようにする
などの基本的だが重要かつ建設的な意見が多々でた。

Ken.Tも、毎回の議会をビデオで撮ってインターネットで公開するのはどうか?
という、日本の「はてな」という会社が行っている方法を紹介したところ、
これが結構うけた。

今の生徒会メンバーは自らTepperをより良い学校にしようという、
前向きのエネルギーで溢れており、
この中で1年間一緒に働いていけることを誇りに思う。



スタディグループの組み方2(入学半年後)

以前、スタディグループの組み方について書いたが、
2006/11/21 - スタディ・グループの組み方

今学期も全てのクラスでグループが必要であった。

この時期になると、
入学してから半年が経ち、大体、クラスメート個々の仕事ぶりが分かってくる。
色々な噂が嫌でも耳に入ってくる。
あいつとチームを組むと非常にやりやすい。
彼女は良くも悪くも無い。
彼はフリー・ライダーだ。(チームに全然貢献しない人。)

そうなると、入学直後の学期では、
如何に早めに声をかけておくか、が重要だったのに比べて、
今の時期は、声かけも大事だが、さらに周りの評価も大事になってくる。
例えば、Aさんとグループを組みたくて声をかけてみても、
自らの評判が悪いと、「すでにグループを考えているので。」と、
すげなく断られるのがオチだ。

悪い噂が広まると取り返すのは非常に難しい。
皆から敬遠されてチームを組みにくくなり、
グループを作る際にクラスの中で余りがちになる。
クラスの中で余ると、余計に、良くないイメージが広がってしまう。
典型的な悪いループだ。

逆に、前学期のグループで、チームにきちんと貢献していれば、
周りからの評価も高まる。
評価が高いと良いチームに入ることが出来、
モチベーションが高まり、仕事がしやすくなる。
そして、さらに周りからの評価も高まる良いループへと入る。


Ken.Tは、出来るだけチームに貢献できるよう努力していたことが実り、
幸運にも、ハードワーカーというイメージが周りに定着したので、
色々な人からグループを組まないかと声をかけてもらえた。

ちなみに、
今回は6クラスとる可能性があり、またMBAの役員の仕事があって、
非常に忙しくなることが予想されたので、
前学期のように、クラス毎に別のグループを組むのは止めて、
出来るだけ同じメンバーで組めるようにした。
特に、今の時期は、多くの生徒が就職活動に追われているので、
時間の調整が難しい時期であり、
同じグループで組んだほうが、時間調整の手間が省けるからだ。

結果的に、
前学期で組んでいたメンバーの中でも、
Darren(ブログでお馴染みのレギュラーメンバー)、
Lawson(カナダ出身、心優しいNo.1ハードワーカー)、
Allison(韓国の帰国子女、仕事が超速い)を中心に、
信頼できる最強メンバーと組むことが出来た。
ありがたや。


ただし、
他のメンバーからのKen.Tの評価はきっと。。。


「Ken.Tはすごく頑張るんだけど、
時々リスニングに問題がある。」



とか言われてるに違いない。(w


押したらコメントが出るボタンの作り方

最近、日本全国で数百万人がブログを書いていることが影響してか、
Ken.Tがブログで使っている、”押すと一言ボタン”への問い合わせが多いので、
やり方を下記に書いておきます。


banner<-押すと「今日の一言」でます!


■上のようなボタンをブログに作るやり方
下記(ここから、ここまで、まで)の部分を丸ごとコピーして、
ブログに貼り付けてください。
太字部分を、自分用のリンク、コメントに置き換えてご利用ください。

============================ここから

<a onclick="alert('ここに押したときにでてくるコメントを書く')" href="http://blog.with2.net/link.php?377975(ここにランキング用のリンク)"><img border="0" src="http://blog-imgs-10.fc2.com/c/m/u/cmumba/banner_03.gif(バナーのリンク)" alt="banner" /></a>

ここまで============================

#ブログランキングの種類によっては、
#このボタンは違反の場合がありますので注意してください。
#このやり方を適用して何か問題が起こっても責任はもてませんので、
#自己責任でお願い致します。


いつも応援ありがとうございます。
上記の情報が役に立ったら、是非クリックお願いします。

技術者の違いとは?

さて、またしばらく間が空いてしまったが、
「英語で笑いをとる」シリーズ。

2006/12/29 - 英語で笑いをとる3
2006/12/18 - 英語で笑いをとる2
2006/12/08 - 英語で笑いをとる1


日本の師匠が送ってくれた「世界の日本人ジョーク集」を
英語で友達に披露して、笑いをとって、人気者になっちゃおうシリーズだ。


今日のジョークはこれ。

■技術者の違い (p.28) (世界の日本人ジョーク集」より改変)
日本人の技術者とロシア人の技術者が車の機密性のテスト方法について話していた。
日本人技術者曰く、
「日本では、猫を一晩車に入れておいて、
猫が窒息死していたら、機密性は十分だとみなします。」
ロシア人技術者曰く、
「ロシアでは
、猫を一晩車に入れておいて、
猫が車の中にいれば、機密性は十分だとみなします。」




一見、
ロシアの技術者の大雑把さが面白いが、
日本の技術者の、クオリティへの冷徹すぎるほどの(猫を実験台に。。)
こだわりが、
ジョークの中で表現されていることも注目に値する。


日本車の質の高さはアメリカでも高く評価されていて、
・長持ちする
・燃費が良い
というイメージが広く確立されている。
特に、TOYOTA、HONDA車は中古でも値が落ちにくく、人気がある。
数年前に、ガソリンの値段があがった際には、
実際に日本車の購入比率がさらに高くなったそうだ。

ちなみに、
MBAの授業の中でも、
特に生産管理(Product Operation)の授業では、
TOYOTAの話がすごく頻繁にでてくる。
カイゼン、カンバン方式などは、日本語そのままの言葉が、
世界共通語になっている。

ところで、
日本の会社の素晴らしさが話題に上がることは基本的には嬉しいのだが、
日本の話が出ると、特に必要はないのだけど、
なにかしら自分が言わなければならないのでは、、
という自意識過剰状態になってしまい、
居心地が悪いのは私だけだろうか。



日本チーム?でケースコンペ

今週末に、ベンチャーキャピタル・ケースコンペティション(Venture Capital Case Competition)が開催される。
ケースコンペティションについては、以下を参照。

2006/11/26 - ケースコンペティションでGO!
2006/12/01 - 重大発表!(ケースコンペ)

ベンチャーキャピタルについては →ウィキペディアより

Venture Capital Case Competitionでは、
自分達がVenture Capitalistになりきり、
実際のベンチャー企業の価値を評価して、
投資家達からお金を集めて投資をする。
Venture Capitalistとしての、
一連の仕事の質の高さを評価するコンペティションだ。

興味があって出てみたかったので、
友人達に声をかけてみたのだが、
今は皆が夏のインターシップ探しで忙しく、
出ている余裕が無いようだ。

そこで、、、
同期の日本人に声をかけて、
日本チームを編成して出ることにした!
(我々は企業派遣なので、就職活動しなくてよいため。)

日本チームを編成するのは、
英語の訓練という意味では良くないが、
逆に日本語でディスカッションすることで、
仕事の質を高められることは確かであり、
その状態でどこまで通用するか試してみたく、
今から非常に盛り上がってきた。
もちろん、インタビューや発表は英語でしなければいけないが。


と思っていたら、
Dusko(マケドニア出身)から一緒に出ないとお誘いがかかった。

そこで、ここぞとばかり、

「日本チームでよければ一緒にでない?
俺達の耳と口になってくれないか?」

と頼んだところ、快諾。:-)


晴れまして、日本人3人+マケドニア人という、
即席チームが出来上がり!!
週末が楽しみだ。



Mini3はじまる

今日からMini3がはじまった。
Mini3の時間割はこちら。


Capture1.jpg


一見、隙間が開いていて楽そうに見えるが、
今回は、これまでで一番ハードなスケジュールである。

日本のシステムと違って、通常アメリカでは4クラスをとるのがまあ普通の学生だ。
4クラスといっても、1クラスあたり週に2回授業があるし、
宿題が日本とは比べ物にならないくらい毎回のように沢山でる。

留学経験の無い人だとあまり4クラス、5クラスといってもぴんと来ないのだが、
参考までに、TOEFL(留学のために必要な英語の試験)のリスニングの試験における、
典型的な会話を紹介。


Aさん「ええ、Bさん、5クラスもとるの?」
Bさん「5クラスとることになったとしても、好きな音楽の授業をとりたいんだよ。」


つまり、5クラスは大変なのです。
しかし、今回、6クラスとる計画を立てている。。
というのも、
MBAとMSE(Master of Software Engineering)のdual degreeを実現するためにも、
今のうちに出来るだけ多くの単位をとっておきたいのだ。
実際に、Architecure for Software SystemsはMSEからのクラスである。
より悪いニュースとしては、
MBAの中でもTepper自体がハードなスクールとして有名だが、
私のメンターの話によると、MSEの授業はそれを通り越してもっとハードらしい。。。


とはいえ、
MBAの役員の仕事もあるし、
無理しても身につかなければ何もならないので、
今週、全ての授業に出てみて、6クラスとるかどうか最終的に判断するつもりだ。



サムライ男への反応

昨日、イギリスにサムライ男が出現して警官を助けたという面白いニュースがあった。


2007/01/13-06:15 正義の味方「サムライ男」を捜せ!=窮地の警官を刀で援護、姿消す-英
 【ロンドン12日時事】英北東部の町サウスシールズの警察当局が、警察官を襲った武装ギャングを刀で撃退した後、姿を消した「サムライ男」を捜している。
 スカイテレビなどによると、この町で民家の中から助けを求める女性の声を私服警官2人が聞き付け、救出に当たったが、中にいた強盗団は計5人。強盗の1人がナイフで警官を突き刺そうとした時、どこからともなく刀を持った男性が現れ、ナイフ男に反撃。別の強盗の腕も刀で攻撃して、逃走を阻んだ。
 結局、強盗団の3人が逮捕されたが、「サムライ男」はこつぜんと姿を消し、正体も分からないまま。警察は住民に情報提供を呼び掛けている。



ニュースそのものも面白いが、
たまには、ニュースに対する反応を見るのも面白いかも、と思った。
映画館などでも、映画を見てるより、
それを見ている人の表情を見ていたほうが面白いことがあるように。

そこで、少しブログ検索をしてみたら、
様々な反応があったので、列記してみた。

===========================================================

久しぶりに聞く美談だと感動する人。

事実は小説より奇なり、とため息をついている人。

刀持ってたからってサムライじゃないだろう、と記事にかみつく人。

刀持ってて不法所持にならないの?と意外なとこが気になって眠れない人。

このサムライのような昔の日本人がみたら、今の日本をどう思うか、とため息をつく人。

これは近所の刀コレクターのしわざだ、とホームズ気取りな人。

タイムマシンで昔からやってきた侍に違いない、とかなり突拍子もない人。

原文記事をチェックし、Last Samuraiの写真が出てたことを発見した人。

この話をネタに小説を書く人。(石川五右衛門風に、つまらぬものを斬ってしまった。。とか)

このサムライは実は自分なんですと、人知れずカミングアウトしている人。

青い目に金髪のサムライを妄想して興奮する人。(出きればロン毛希望で、とか書いてた。)

===========================================================
ちなみに、テクノラティで「サムライ男」を検索した結果はこちら

あなたはどんな反応でしたか?


わさび抜きを頼むときは。。

今日は、久しぶりにダレンねた。

ちなみに、これまでのダレン&くみこのねたの数々。

ダレン&クミコの年賀状
香川よりも?
2007年の抱負
ゆきひろのおじさん
お前達は優しい
ダレン&くみこ夫妻



さて、今日はダレン&くみこが日本で寿司を食べに行ったときの話。
わさびが少し苦手なダレンが、
わさび抜きを頼みたくて、勢いよくいった言葉。



「マグロのハマチ抜きください!」




板さん、困っただろうな。


日本の話題がわかる?

インターネットのおかげで、
日本のニュースはWebから見れるし、
話題のTV番組もYoutubeで見れたりするが、
今何が日本で話題になっているのかは、
それらを通したフィルターでしか感じることが出来なかった。

しかし、最近になって、かなり正確に話題を掴めるんではないか、
という方法がある。

テクノラティという会社を以前紹介したことがあるが、
この会社は、公開されている全てのブログの更新情報を常に監視しており、
分析情報などを提供している会社だ。
日本では1日に平均120万個の記事が書かれており(2007年1月13日時点)、
その記事が更新されるとともに、テクノラティ社はデータベースを書き換えている。

そう、日本での話題を知るのに有効なのは、テクノラティが発表している、
注目のキーワード・ランキング。
これは、全てのブログの中で使われているキーワードを集計した数を、
リアルタイムでランキング表示したものだ。

ちなみに、このブログを書いたときには、、
==================================================
注目のキーワード
1. IPhone
2. 秋山
3. 不二家
4. 705NK
5. 2ch
6. メガマック
7. ホワイトプラン
8. わるいやつら
9. X01HT
10. Wii
==================================================
最新ランキングはここから →テクノラティのトップページ


これを見た皆さん、
上記のキーワードどれくらいわかりますか?
(どれくらい日本の話題についていっていますか?)


上の10個のキーワードの中で、その内容が分かる個数を数えて、
下記で採点してみましょう。


==================================================
Ken.T独自採点(10個中)
1-3個  世間に取り残されているあなた、新聞でも読みましょう。
4-7個  標準レベルでしょう。
8-9個  就職活動の準備がばっちりです。
10個  ウェブサーフィンしすぎのあなた、
      少し控えてリアルワールドに戻りましょう。
==================================================


いかがでしたか?
Ken.Tの採点結果は下記のランキングボタンから見れます。
ちなみに、キーワードの解説はこちら。


==================================================
解説
1. IPhone
 アップルの発表したケータイですね。アメリカでもダントツの話題。
2. 秋山
 大晦日Dynamite!!での不正疑惑の審査結果が先日発表されましたね。
3. 不二家
 期限の過ぎた牛乳を使うなんて。。
4. 705NK
 これって、ソフトバンクのプランなんですね。
5. 2ch
 巨大掲示板2chの管理者財産差し押さえの話題ですね。
6. メガマック
 アメリカだと普段からメガマックです。
7. ホワイトプラン
 これもソフトバンクのプラン。
8. わるいやつら
 ドラマのタイトルかーー。
9. X01HT
 これもソフトバンク。
10. Wii
 日本でも売れきれ続出みたいですね。
==================================================



とはいえ、ブログに書かれている記事がどれくらい均一に、
日本国民の話題を反映しているかは、分からない。
特に、インターネットにアクセスしない高齢者層の意見は抜け落ちるだおる。
しかし、
・毎日120万個の記事が書かれていること、
・日本の記事の多くは匿名で書かれていること
・高いインターネット&ケータイ普及率
を考えると、10代~30代の話題は、
かなり正確に反映しているのではないかと思う。


ビアポンは危険?

先日、アメリカの学生に人気のdrinking gameである「ビアポン」を紹介したが、
Victorからビアポンに関して、下記のメールがきた。

===============================================
Bacteria found in beer pong cups can kill you ... j/k , but its still
pretty bad:

http://www.gwhatchet.com/media/storage/paper332/news/2006/12/11/Life/Beer-Pong.Bacteria-2531832.shtml?norewrite200701102217&sourcedomain=www.gwhatchet.com

===============================================


ビアポンのカップの中のバクテリアで死ぬかもよ。
まあ、それは冗談だけど、でもかなりやな感じだね。)

付属のリンクは、ある英文記事へのリンク

===============================================

リンク先の記事の中身は、
ビアポンのボールやカップにどれくらいのばい菌がついているのか、
に興味を持った生物学専攻の学生が実際に調べてみた、という話。

ビアポンでは、地面に落ちたボールがビアカップの中に何度も入るし、
色々な人がカップを回しのみするので、確かにばい菌が沢山ついてそうだ。
一応、落ちたボールを洗うための、水入りのカップが置いてあるのだが。。

実験の結果、
ビアポンを3時間やった後に計測してみたところ、
非常に沢山のばい菌が発見されたそうな。。
そのばい菌を飲んでしまうと、熱が出たり、下痢になったり、するリスクが確かにある。

彼らはこう主張する。
「とはいえ、我々は、学生から酔っ払うチャンスを奪うためにこんな記事を書いたのではない。
ただ、そのリスクについて理解して欲しいだけだ。」

また、有難いことに、
・カップは自分専用のものを使うべし
・ボール洗い用の水は頻繁に変えるべし
などのTIPSもついていた。


酔っ払ってるときに、そのTIPSを忠実に守れるかどうかが、
一番難しそうだけど。

iPhoneをAppleが発表!

今朝起きたら、私の友人達からこのリンクを見ろと、
リンク付きのメールが何件も入っていた。


じつは、今朝、米アップル社のMacWorldというイベントがあり、
iPodとケータイをあわせた新ケータイiPhoneが発表されたのだ。
友人達は皆、Cool!(きてる!)と言ってこれらのリンクを送ってきていた。

デモ画面が見れるアップルのサイト(英語)
http://www.apple.com/iphone/phone/

MacWorldでの発表
http://www.engadget.com/2007/01/09/live-from-macworld-2007-steve-jobs-keynote/

そこで遅ればせながら私もチェックしてみたが、確かにCoolだ。
しかし、iPhoneは、
アメリカの通信キャリアの1つであるCingular社のみでしか使えないようなので、
先日、Verisonのケータイを買ったばかりの私はしばらく買えないな。。。


ちなみに、日本でのiPhoneに対する反応はどうだろうと思い、
現地での発表から15時間経ったくらいで、ブログを検索してみたところ、
日本ではiPhone関係のブログ記事がすでに5000個くらいあった。
こういうリアルタイムな情報を日本語で手に入れようと思った場合
メディアを通してよりも、ブログなどのほうが早い世の中。

Technoratiでキーワード「iPhone」でブログ検索した場合
http://www.technorati.jp/search/iPhone?language=ja

このブログをUpしてる頃には、もっと多くなっていることだろう。
参考までに、検索に引っかかったサイトを紹介。

DIGiTON:ディギトン - 「iPhone」ついに登場&「Apple Computer」から「Apple」へ
http://d.hatena.ne.jp/digiton/20070110/1168413611

My Sleepless Nights in the Big Apple: iPhoneを触ってみた、そしてiPhoneの歴史?
http://afternoon-milk.tea-nifty.com/big_apple/2007/01/iphoneiphone_16ad.html

Keynote まとめと感想
http://www.himajin.jp/mt/ei/2007/01/keynote_1.html

じゅずじの旦那 | 【アップル携帯電話】 ~時事なネタ~
http://juzji.jugem.jp/?eid=592


ベストセラーでアメリカのコンセンサスを理解する

ここ3年間のアメリカのベストセラーのリスト(原著・邦訳)を作ってみた。
リスト→ アメリカのベストセラー(読書でコンセンサスを理解)


というのも、最近の問題意識として、まず、
英語である程度コミュニケーションをとれるようになったが、
深いレベルの議論をするには、
広い範囲でアメリカ人のコンセンサスを理解する必要がある、
ということを痛切に感じている。
そして、それを解決する一つの手段として、
アメリカのベストセラーを読み漁ることと思いついたのだ。

理想としては原著を読み漁るのが良いのだが、
原著を読むのは邦訳の3~5倍の時間がかかるので、
現状のプライオリティから邦訳があるものは邦訳ですませようかと考えた。
とりあえずAmazonでの年間ベストセラー2004年~2006年を調べ、
その邦訳のある無しも調べてみた。
邦訳の検索は思っていたよりも手間がかかったので、上のリストとしてまとめておいた。
今後も、新たな翻訳情報や、読書後の感想などをアップデートしていきたい。

それにしても、意外にもアメリカのベストセラーは邦訳されていないな、
というのが率直な感想だ。
2004年、2005年、2006年トータルでみて、
ベストセラーのうち翻訳されているのは3割程度だろうか?
(2006年はまだ日が浅いため翻訳途中の本も幾つかあるようだが)

邦訳があまりされない理由として思いつくままに、下記を挙げてみたが、
業界に詳しい人がいたら是非教えてください。

1.アメリカ人と日本人の嗜好がかなり違う。
 (ベストセラー本でも、日本市場では受けないことが既知)
2.適切に翻訳できる人がいない
3.翻訳して出してもあまり出版社の儲けにならない


ちなみに
ドラえもんの翻訳こんにゃく?よりずっと前から、
自動翻訳の機械というものは、昔からの人間の夢の一つだ。

しかし、ある程度機械翻訳ができるようになったとはいえ、
人間が満足する翻訳レベルというのは非常に高く、
コンピュータによる機械翻訳ではまだまだ満足できないのが、実際のようだ。

書き言葉の翻訳でままならないのだから、
会話のリアルタイム翻訳はまだまださきだろう。
我々の世代においては、英会話は真面目に勉強するしかなさそうです。



ちなみに今日は日本時間でKen.Tの誕生日です。
小4で転校したとき、急に先生に自己紹介しろと言われ、
「誕生日は1月10日、110番です。」と口走り、教室が凍ったときに、
もう絶対にいじめられると覚悟したあのときが、つい昨日のことのように思い出されます。
あのとき、たしか、弟は、靴を入れる下駄箱の場所が分からないと廊下で泣いてました。
ともあれ、31歳。
少し前だと人生の折り返し地点ですが、まだまだ折り返すつもりはありません。
これからも宜しくお願い致します。


ダレン&クミコの年賀状


クミコとダレンから素敵な年賀状がきた。


クミコ作の切り絵
nenga.jpg


クミコに振り回されているダレンの雰囲気が良く出ていて面白い。

裏面には、ダレン直筆の日本語メッセージもあった。

ダレン直筆、新年の挨拶
nenga2.jpg


私も、とまだちになれて嬉しいよ。
じゃ、まったあした。



世界にブログは幾つある?

毎日更新をはじめて、3ヶ月近くなります。
おかげさまで、人気ランキングも2位あたりをうろつくようになり、
毎日200人?くらいの人が見に来てくれているようで、
非常に嬉しく思っております。ありがとうございます。


多くの人がブログを訪問してくれて、コメントを残してくれる。
中には、Ken.Tの古くからの友人もいるが、
たまたまブログに立ち寄った人が残してくれる場合もある。
コメントをきっかけに会話に花を咲かせることも多い。
距離を超え、国境を越え、時間を越えて、
ブログというメディアを通じてつながっているこの感覚は、
数年前までは無かったものだ。
これからも大きく変わっていくだろう世の中だが、
人とのつながりが大切であることに変わりはない。


ふと思った。世界中にブログは何個あるのだろうか?
ちなみに、世界の人口はこちら「世界の人口」によると、66億弱。



調べてみると、


現状で、ブログは世界中で1億くらいあるようだ。
(正確なデータは不明だが、下記参考リンク1,2より推測)

では、そのうち英語や、日本語で書かれているブログは、
どれくらいの割合を占めるだろうか?

Technorati社(リアルタイムブログ検索で有名)は、
現状5700万以上のブログの更新情報をリアルタイムに追跡している会社。
どのブログが最もリンクが張られているか、注目されているかを解析している。

参考→Technorati.jp

そのCEOであるDavid Sifryは、自らのブログで、定期的に、
ブログの状況を報告している。
(State of the Blogosphere, October, 2006)


それによると、言語別ブログ数は公表されていないが、
言語別ブログ記事投稿数は、公表されている。

言語別ブログ記事投稿数
1位 英語 39%
2位 日本語 33%
3位 中国語 10%、スペイン語、イタリア語、ロシア語、ポルトガル語
(ただし、このデータは韓国語が抜け落ちているようだ。)

かなり日本語が健闘しているのは驚きだ。
というのも、まず言語別人口を考えると、

言語別人口
1位 中国語人口 13億
2位 英語人口   3億7千万
3位以降 ヒンズー語、スペイン語、アラビア語、、、、日本語(1億3千万弱)

中国語がダントツで、日本はかなり弱い立場にいるからだ。
しかし、単純に人口で考えるのではなく、
インターネットに接続できる人口で考えるとある程度納得がいく。

言語別インターネット人口(資料2)
1位 英語:49.9%
2位 中国語:7.6%
3位以降 日本語:7.2%、ドイツ語、スペイン語、 韓国語、フランス語、その他

圧倒的に英語が多くなり、日本語も3位に入ってくる。

ちなみに、言語別ブログ記事投稿数ではなく、言語別ブログ数は、
少し古い2005年5月時点の別の資料によると(資料1)、
日本は335万、中国は400万、韓国は1500万と書かれている。
現在が2007年であることを考えると、
それぞれ、2~3倍の数になっているだろうか。
(Technorati社によると、200日で約2倍の増加傾向。)
そうすると、日本だと15人に1人くらいがブログを書いている計算になるが、
感覚的にはあっている気がする。


話を言語別ブログ記事投稿数に戻すが、
日本は、他の国と比べるとブログの数に比べて、投稿数が多い、といえる。
その理由として、日本の場合、
毎日アップデートする日記的なブログが多いからではないか、
という意見があるが、恐らく正しいだろう。

MBAマッチョ日記も、そんな日記的ブログの一つとして、
日本語のブログ記事投稿数に貢献しているのである。

アメリカで日本書籍を購入する方法

アメリカに日本人が住むと、日本食が恋しくなるのは普通だけど、
私の場合、日本の書籍を買うのに困っている。

小説や、ビジネス、テクノロジー、
テニス、合気道、格闘技、、もろもろの本を読むのが好きで、
日本に住んでいたときは、週末に本屋に行って5時間くらい立ち読みし、
最後に欲しい本を買って帰るのが趣味の一つだった。

アメリカに来たばかりの頃は、
英語学習に集中したかったので、日本の本を読む気にならなかったが、
Webで書評などを読んだりするにつれ、読みたい本がどんどんたまってきて、
そろそろ自らに日本書籍を解禁することにした。

しかし、いざ手に入れようとすると、これがなかなか難しい。
そんなときに見つけたのがこのサイト。

アメリカでの日本の書籍などの入手法
http://www.kenkyuu.net/guide-5-03.html

それらの会社を2つに分けると、下記の通り。

■1.日本から送付するパターン
bk1(ビーケーワン、http://www.bk1.co.jp/)
amazon.co.jp(http://www.amazon.co.jp/)
クロネコヤマト(http://www.bookservice.co.jp/)

■2.アメリカにストックして、NYや西海岸から送付
アメリカ国内の紀伊国屋(http://www.kinokuniya.com/)
Fujisan.com(http://www.fujisan.com/)

1のほうが比較的値段が安いが、日本から送るため配達までに10日ほどかかる。
2のほうが比較的値段が高いが、速達オプションをつけると次の日には手に入る。
今回は10日も待っていると冬休みが終わってしまうので、
速達オプションをつけてみた。

ちなみに、
一番下のFujisan.comは、書籍以外にも色々と扱っている。
この会社は、数年前に、
カリフォルニア大学バークレー校のMBA卒業生が作った会社だそうだ。
たしかにアメリカ在住日本人は、恋しくなった日本のものを手に入れるときは、
少々高くても目をつむるので、利ざやの大きいビジネスが出来るだろう。
また、英語ページを用意してあるので、日本びいきのアメリカ人もターゲットにしているようだ。

ニーズがあるところには、確実にビジネスチャンスが存在している。



ピッツバーグ・ズーにて2

昨日の「ピッツバーグ・ズーにて1」 の続きです。


写真:シマウマとダチョウ
shima.jpg

”While many people think it's white with black stripes, the Africans who share the savanna with te zebra think it's a black animal with white shapes.”
(多くの人が(シマウマは)黒縞のある白い馬だと思う一方で、
シマウマとともにサバンナに住んでいるアフリカ人は、白縞を持った黒い馬だと思っている。)

と動物園の解説に書いてあったが、
私には黒縞のある白い馬にしか見えない。
黒い馬と見ようと思ってもなかなか難しい。
我々自身が、いかに強い固定観念を持っているか、ということがわかる。


写真:きもちいいゾウ
zou.jpg

ゾウの部屋では、ゾウが水浴びをしていた。
座ってとか、耳あげて、とか飼育係の人の言うことが的確に分かるので(もちろん英語で)、驚いた。



ピッツバーグ・ズーにて1

ピッツバーグにある動物園、ピッツバーグ・ズーにいった。

動物園に行くのは基本的に好きのだが、閉じ込められた動物を見ていると、どうしても一抹の寂しさを感じる。ピッツバーグ・ズーのように飼育環境が比較的整った動物園だとましだが、飼育環境の悪い小動物園だと耐え難い。

動物園の是非を問うディベート」では、
動物園の意義に対して、反対・賛成の代表的な立場から討論していて、読み応えがある。

個人的には、テクノロジーの発達で野生動物のリアルな映像コンテンツが整ってきた現代において、教育目的の動物園は時代遅れだと思う。新しい動物園を作ることよりも、野生環境そのものの保全に投資したほうが理にかなっている。一方で、現状の動物園が抱える動物達を野生に戻すことが困難であることを考えると、動物園を全部無くすということは現実的ではない。現状の動物園をより質の良い(動物の福祉が考えられた)動物園に変えていく、という努力をすべきだ。動物園同士の動物交換や、動物の福祉環境をチェックするズーチェックなども良いアイデアだと思う。


ちなみに、ピッツバーグ・ズーでの写真を幾つか紹介。

写真:10m先のライオン夫婦(間には、谷があってライオンと人間の距離が近い)
lion.jpg

”Sees movement much better that shapes.
If you don't move, a lion might not see you”
(ライオンは、形よりも動きを見る。
もしじっとしてたら、ライオンはたぶんあなたがみえないでしょう!)

って書いてたので、じっとしてたのだけど、
写真でわかるように、明らかにKen.Tを睨んでた。



右手と左手

昨日、ピアノを購入した話「 30歳の手習い」を紹介したが、
今日はその続き。

なんとか、右手パート(メロディ)Ken.T、左手パート(コード)コキアで、
ミスチルの抱きしめたいを、弾くことができ、大満足のKen.T。
次は、果敢に、自分一人でこの歌を弾けるようにと、練習に取り組んだ。

まずは、さびの手前くらいまでの部分だけに集中し、
左手パート(主にコード)を暗譜し、左手パートを弾けるようになった。

次に、両手を合わせてみよう!と思ったのだが、
右手、左手別々に弾けても、両手になると全く弾けない。。。
何度やってみても、左手と右手のリズムが違うせいで、
右手に集中すると、左手が止まるし、
左手に集中すると、右手がちぐはぐになる。
早くも初心者の壁にぶちあたる。

うまい練習法はないものかと、
Googleしてみたところ、下記のような記事を見つけた。

片手練習に気をつけろ

実はただ漫然と弾くだけの片手練習は、あまり効果がない事が、東大とカナダ・クイーンズ大による研究チームにより明らかになりました。

要は脳の働き方が、両手同時に使う時と片手だけ使う時とは違うという理由なんですが、なるほどと頷かされます。記事によると「片手別々の練習をする場合は、両手同時の動きを常にイメージすると効果的」とあります。つ まり、例えば「メロディを歌いながら左手を弾く」とか、「左手でリズムを取りながら右手を弾く」等工夫する必要がある訳ですね。ただ単に右手だけ、あるい は左手だけを淡々と練習してもあまり効果は上がらないどころか、結局両手で合わせても弾けずに、改めて練習する必要ができてしまい、労力が無駄に増える可 能性が高い事が、科学的に証明されたのです。



脳の働きが、両手同時に使う時と片手だけ使うときとは違う。。。
そんなこと意識せず、右手だけ、左だけに集中して、やってた。(w
子供のときにピアノをやっていたコキア氏は、
自然と両手を意識した練習ができているようで、
ピアノ初心者が右手と左手を同時に弾く難しさというのが、理解出来ないらしく、


「そこ!右手を止めない。そこ!左手を止めない。
 右手と左手を一緒に弾くのよ。
 できるあるよ。難しくないあるよ。」



という、有難いアドバイスをたくさんくれる。
気持ちは嬉しいのだが。


これからしばらくは、下記の順番で練習したいと思う。
1.メロディをうたいながら、左手(コード)の練習。
2.左手でリズムとりながら、右手(メロディ)の練習。
3.右手、左手同時に練習。


30歳の手習い

コキア(奥さん)へのクリスマスプレゼントとして、
電子ピアノ(カシオ計算機 電子ピアノ プリビィア PX-110)を購入した。

piano.jpg


子供の頃ピアノをやっていたコキアは、
前から電子ピアノが欲しい、といっていた。
先月、ピッツバーグ在住の日本人メーリングリストに、
中古でこのピアノを半額で売ります、という通知が流れた。
ここぞとばかり、コキアが飛びついた。
しかし、時すでに遅し、他の人が予約した後だった。

手に入れたかったけど入らなかった、という思いが、
購買意欲を強くしたのかどうかは分からないが、
それ以降、ことあるごとにピアノが欲しいと言う。
クリスマスプレゼントとしては、高いのだが、
じつはKen.T自身もちょっとピアノをやってみたい、
という思いがあったので、さんざん渋っておきながらも、購入を決めた。

冬休みに入ってから、ピアノ練習と英語発音練習が日課になった。
このピアノ練習が、予想以上に楽しい。
初めてまだ1週間程度ということもあり、
急激にうまくなっている気がするし、それがまたモチベーションをあげる。
いまはコキア氏と、Mr.Childrenの「抱きしめたい」を連弾?すべく、
Ken.Tはもっぱらメロディ部分のみを暗譜している。

ちなみに、楽譜は、プリント楽譜というWebサイトから、直接ダウンロードした。
インターネットのおかげでアメリカにいても最新の楽譜が手に入れられるのは素晴らしい。

ところで、
一応、コキアが左手部分、Ken.Tが右手部分を担当して練習し、
一緒に連弾(こういうのを連弾というのか分からないが)するという計画だったのだが、
練習中に私がトイレに行っていると、
彼女が私の右手部分も一緒に弾いている音が聞こえるではないか!
しかし、私がトイレから戻ると、わざとらしく、左手だけで弾いている。
分担の意味など無く、ちょっとショックだが、、、まあいい。
コキア先生の指導のもと、頑張りたいと思っている。

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