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自分を変えるための7つのステップ

昨日の記事の続きで。



自分の変えるための7つのステップ(簡略化したもの)
・関係者からフィードバックを受け、改善すべき悪癖を特定する
・関係者にこれまでの悪癖について謝罪する
・「自分は変わる」と公言する
・変わるためのアイデアを関係者から聞く
・どのような内容であっても黙って聞き、感謝の意を表す
・改善のための行動を実践し、
 定期的に関係者からフォローアップを受ける
・さらに、関係者がどう思うか予測して行動の改善につなげる、
 フィードフォーワードを試す

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経営幹部になる前に直すべき20の悪癖

GEのジャック・ウェルチもコーチした有名なエグゼクティブコーチが、
コーチングの極意をといた本がある。




その本の中に、
経営幹部になる前に直すべき20の悪癖があるが、
リーダーを目指す人にとってはどれも参考になると思う。

トップになる前に直すべき20の悪癖
・極度の負けず嫌い
・何かひとこと価値をつけ加えようとする
・善し悪しの判断を下す
・人を傷つける破壊的コメントをする
・「いや」「しかし」「でも」で文章を始める
・自分がいかに賢いかを話す
・腹を立てている時に話す
・否定、もしくは「うまくいくわけはないよ。その理由はね」と言う
・情報を教えない
・きちんと他人を認めない
・他人の手柄を横取りする
・言い訳をする
・過去にしがみつく
・えこひいきをする
・すまなかったという気持ちを表さない
・人の話を聞かない
・感謝の気持ちを表さない
・八つ当たりをする
・責任回避をする
・「私はこうなんだ」と言いすぎる


どれだけ優秀な人でも幾つかの悪癖があるが、
それを改善しようとすることこそ大事なのだと説いている。


しかし、
「極度の負けず嫌い」、、、耳が痛い。
負けず嫌いではあるけど、極度ではないと自分で思っているが、
これは関係者のコメントを待たねばならない。

「腹を立てている時に話す」、、、っていうか、
「腹をすかしている時に話す」と通常、腹が立っていて、
「腹を立てている時に話す」になってしまうので、
これも気をつけなければならない。

アメリカの一時停止標識

一時停止の標識は日本にもアメリカにもあるのだけどその運用ルールがぜんぜん違う。

日本の場合、優先道路とそうでない道路があって、
優先道路側はまったく気にしないが、優先道路でないほうの車が一時停止して、タイミングを見計らって出て行く。

アメリカの場合(ペンシルバニア州の場合)、よっぽどの幹線道路と細道の交差点でない場合は、ほとんどの場合、優先道路、そうでない道路の区別がなくて、交差している道路の両側に一時停止の標識がある。つまり交差点に入ってくる車がすべて一時停止することになる。

で、一時停止した後、どの車が先にいくかなんだけれども、
かなり厳密に、最初に交差点に入った車から出ていく、というルールがある。
Aが向こうからきて、Bが右からきて、自分が交差点に入り、Cが左からきた。
すると、まずはAが交差点に入っていき、その次がBで、自分はその次、ということにある。
また、たとえ、対面の車が右折しようとしていようが、相手が先に交差点に入ったなら、相手を先にいかせるのだ。

これは結構厄介で、
ちょっとでもその順番を間違おうものなら、
4方向の車から、クラクションの嵐か、
もしくはカモーンベイビーという叫び声が聞こえてきそうなくらい、
車の中で大きなジェスチャーで怒るのがアメリカ流なのだ。

今日、ぼーとしていて、対面の車が先に交差点に入って一時停止していて左折を出していたのに、その交差点に入った後一時停止して、すっと動き出そうとしてしまい、それと同時に向こうの車が左折をしようとしており(アメリカは右側通行なので左折が反対車線を横切る形になる)、周りからクラクションの嵐。もう2年半も住んでいるのにふとしたことで、日本の感覚で運転してしまい顰蹙であった。

日本に帰ったときは日本のルールにあわせるべく気をつけなければいけない。特に、歩行者でも道路を渡るときに反対を見てしまうので要注意だ。

旅行前はI-20のサインを

アメリカへの留学生は、I-20と呼ばれる入学許可証が必要なのだが、
これは結構重要な書類で、
留学中にアメリカを出て再入国するときにパスポートとともに必ず必要となってくる。

しかしこれが曲者で6ヶ月ごとに学校からのサインを更新してもらわないといけない。
よく聞くミスが、
海外旅行の直前になってI-20のサインをもらわないといけないことに気づくが、
学生課は閉まっていてもう間に合わず泣く泣く旅行をあきらめるといったケース。

MBAのインド人の友人は、
ナイアガラの滝へのドライブを計画していたのだが、
I-20のサインが間に合わず、
泣く泣くカナダ側に渡ることが出来ず、
アメリカ側からのみ見ることになったとか。

というわけで、
卒業前の最後の旅行に備えて、
I-20の更新にいってきた。
これが最後のI-20の更新になるだろう。

ビジネスとソフトウェアの両世界に生きる

もうすぐMBAとMaster of Software Engineering(MSE)の両修士をとるべくチャレンジした留学生活も終わりを告げようとしている。

どちらの修士も日本でいう通常の修士とは違って、
いわゆるプロフェッショナルスクールと呼ばれるものであり、
入学前のWork Experiences(働いた経験)が求められる。
業界で経験を得たのちに、そのクラスメートの経験を持ち寄って、
より高い学習効果を目指しているのだ。
業界経験は、
MBAで4~6年(平均年齢28歳くらい)、
MSEで3~5年(平均年齢26歳くらい)だろうか。

2つの学位を経験してみた面白かったのは、
やはりそこに在籍している人が全く違うということ。

MBAの人は、やはり概して、外向的で、人当たりがよく、よくしゃべる。
目指しているのもコンサル、金融、ゼネラル・マネージャー。
服装にも気を使い、立ち居振る舞いも意識している。
チームを組んでも自然と誰かがリードをとる。
しかし、しゃべるだけしゃべって、
自分自身が手を動かさない人も中にはいる。

MSEの人は、真面目で論理的で、内向的。
目指しているのはリード・エンジニア、アーキテクト、プロジェクト・マネージャー。
クラスの中でアンケートをとったが自分を外交的だと思う人の
割合は確か2割をきっていたと思う。
非常にハードワーカーで、良い意味でも悪い意味でも、
自分自身で仕事を仕上げようとする。

もちろん、これは、私が感じたMBAの人、MSEの人に対する印象の話であり、
中には例外もいるし、それにどちらが良い悪いの話でもない。
単純に、2つの違う世界があり人がいて、
そこにその世界の価値観がある。

どちらも世界中の優秀な人が集まって英語で議論しているのだけど、
違う言語を話し、違う興味を持ち、違う優先順位で生きている。

どちらの世界も理解できて、
どちらの世界で生きている人も好きなのが、
私自身の競争力であり、
それを活かす形で世の中に貢献していきたいと思う。

アメリカのインフラの素晴らしさの本当のところ

この夏からゴルフをはじめた。
カーネギーメロンの裏には、
18ホール$5でまわれるシェンリーパークゴルフクラブがある。
早朝にまわれば1時間半かからずに9ホールまわれる。
それだけでなく、ちょっとグーグルマップを見ると、
車で30分ほどのところに、
綺麗だけど安い(カート付で$30程度)ゴルフ場が沢山ある。
本当にアメリカのインフラは素晴らしい。
これでは日本のプロがアメリカのプロに歯がたたないのも良く分かる。

でも物理的なインフラ以外にも、もっと違うインフラがあって、
そっちのほうでも太刀打ち出来ないな感じることが先日あった。
その日は奥さんのcociaが奥様方とガールズ?ゴルフするために、
Ken.TはRen.Tの子守として、
cocia達が打っている後ろからついてまわっていた。
日本ではこういう風景自体考えられないと思うが、
アメリカではお父さんと小学生になっていない息子が
一緒にまわっているシーンを何度もみた。

そのときに、
たまたま通りかかったおばさんが、Ren.Tを見てこう言った。

"What a young golf player!"
「なんて若いゴルフプレイヤーでしょう!」

Ken.Tはこう返した。

"Well, Maybe too young"
「ええと、でもちょっと、若すぎですよね」

するとおばさん、真剣な顔をして、

"No. Never too young!!"
「いいえ。若すぎるなんてことは決してないわ」


このアメリカ人のメンタリティ。
これこそが物理的インフラよりも大切なことなんだと思う。

Lindenwood golf club
Pittsburgh近郊のLindenwood Golf Clubにて。

「夢と1」の作り方の中で錦織君は育った

日経ビジネス11月10日号を読んでいたら、日本テニス協会会長の盛田正明氏がテニスの錦織君について書いていた記事があり面白かったので、少し紹介します。

「100、10、1」 
盛田氏がソニーにいた頃、井深氏から学んだ教え。
新製品開発のアイデアが100件あっても、10の新製品が生まれればいいほう、ヒット商品は1しかない。夢を追い求め、世の中に存在しない商品を作り出すことが、1につながる。


盛田氏はソニーを引退した後、好きなテニス界を活力あるものにしよう、と決める。
そして、ソニーのヒット商品の考え方をテニス界に置き換え、
まずは有望な新人を発掘して世界で活躍できる夢のある選手(つまり、1)を育成しようと思ったそう。

試行錯誤の繰り返しのうちで学んだのは、
日本から米国の名門テニススクールに子供たちを送り込んでも駄目ということ。
ある程度までは育ってもそこから先は伸びない。
受け入れ側もビジネスだから、
「本当に一流選手として育てあげたい」と思う
才能のあるジュニアしか真剣にトレーニングしない。

そこで、米国側のヘッドコーチを日本に呼んで、
原石を見させ、これは!と思う子を選んだもらったそうだ。
その方式の最初の小学生の一人が錦織君なのだ。
彼は3年目から特待生に選ばれると、
コーチが目の色を変えて彼を鍛えるようになった。
どんな立派な制度を作っても指導する側が真剣にならないとうまくいかない。
これは会社経営にも、どんなことにもあてはまる。


こうして育てられた世界に通用するプレーヤー錦織圭。
日本人初のTOP10も可能ではないかと夢を見させてくれる選手だ。
彼は日本のテニスを「やる」から「見る」に変えたというブログのエントリがあったが、
本当にその通りだと思う。

観客は彼を見ているだけでなく、
その彼の成長軌道の先にある夢を一緒に見ているのだ。

オバマ氏が当選

2008年11月4日、日付が変わる前に、バラック・オバマ氏が米国の44代大統領に当選されました。本当におめでとうございます。

当選直後に、マケイン氏がホームのアリゾナでconcession speech(敗北宣言)を行う。当選相手であるオバマ氏を称え、サポーターに感謝する。オバマ氏の名前がでるときに彼のサポーターがブーイングするのは残念だが、マケイン氏本人はそれをなだめながら、私の大統領、ということでオバマ氏を称えたのは良かった。
「このキャンペーンでこれ以上何ができたのかわからない。誰でもミスはするし私もミスをしたと思う。でも、これからの人生を後悔で過ごしたくはない。少なくともこのキャンペーンに出馬したことは私にとって光栄なことだから」

そして、オバマ氏がシカゴでvictory speech(勝利宣言)。自信に満ちた、しかし、これからの責任に覚悟を決めた表情でとうとうと語る。感動のあまりむせびなく観衆。簡潔だけど聴衆をインスパイアするスピーチだった。

"Hello, Chicago. If there is anyone out there who still doubts that America is a place where all things are possible, who still wonders if the dream of our founders is alive in our time, who still questions the power of our democracy, tonight is your answer."

簡約「シカゴの皆さん!もしここにまだ疑っている人がいたら、アメリカでは全てのことが可能であることを疑っている人がいたら、アメリカを作りあげた祖先の夢がまだ現代でも生きていることを疑っているひとがいたら、民主主義のパワーを疑っている人がいたら、この夜が答えです。」

- 途中略 -

"It's the answer spoken by young and old, rich and poor, Democrat and Republican, black, white, Hispanic, Asian, Native American, gay, straight, disabled and not disabled, Americans who sent a message to the world that we have never been just a collection of individuals or a collection of red states and blue states.

簡約「その答えは、若い人、年老いた人、裕福な人、貧しい人、民主党員、共和党員、黒人、白人、ヒスパニック、アジアン、ネイティブアメリカン、ゲイ、ストレート、ハンディキャップのある人、ない人、そして世界中にわれわれは個人のただの寄せ集めではなく、レッドステート(共和党支持の州)とブルーステート(共和党支持の州)のただの寄せ集めでもない、というメッセージを送ったアメリカ人によって!!答えられたのだ!!」

一緒に聞いていた奥さんと黒人、白人、ヒスパニック、アジアン、、、のくだりで感動して涙が出た。彼は全ての人々を代表しようとしている。あまり明るいニュースのない世界の中で、この経済状況の中で、アメリカ国民は、Transformational Leader (変革リーダー)をその大統領に選んだ。そして、その大統領は、白人と黒人の混血でハワイ生まれの、インドネシアにも在住していた男なのだ。

スピーチ全文はこちら。
http://www.independent.co.uk/news/world/americas/the-full-text-of-barack-obamas-victory-speech-993008.html

ちなみに、
オバマ氏当選の様子を報道しながら、
アフリカ系アメリカンのCNNのインタビュワーが涙ぐみ身体を震わせながら言っていた言葉が印象的だった。下記のような内容だった。
「子供と将来の夢を話していて、
野球選手や、宇宙飛行士やなりたいっていうんだったらいい。
でも、大統領になりたい、っていったら、
息子よ、ほかの事を目指したほうがいいんでないか、としか言えなかった。
それが今すべてが変わった。今日は歴史的な瞬間なんだ」

少しずつでも世の中は良い方向へと変わっていこうとしていく。それを少しずつでも可能にしていこうとする、変わろうとしていく、アメリカという国は素敵だと思う。

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相続 会社設立

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