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ケースコンペティション(VCIC)の結果報告1

先週は、ベンチャーキャピタル・ケースコンペティション
(Venture Capital Case Competition)に参加していたので、
丸々週末が潰れてしまい、宿題に追われる毎日となっていた。
今日はそのケースの報告をしたい。

2007/01/17 - 日本チーム?でケースコンペ
2006/11/26 - ケースコンペティションでGO!
2006/12/01 - 重大発表!(ケースコンペ)

ベンチャーキャピタルについては →ウィキペディアより


一言でいうと非常に面白いケースコンペティションだった。
そもそも、TOP20の全MBA校が出場する唯一のケースコンペティションとうたっている、
VCICという有名なケースコンペティションがあり、
そこへのTepper(Carnegie Mellon)からの代表校を決めるケースコンペであった。


2007年出場校の一覧
vcscho.jpg


まずは地区予選を勝ち抜く必要がある。我らがCarnegie MellonはSOUTH EAST。
Carnegie Mellonは2000年に国内で優勝、準優勝をかざってから、
上位入賞から遠ざかっている。


基本的にケースコンペティションの流れは、
VCICでの流れに沿っており、そのプロセスは下記の通りだ。

vc.jpg

1.実際に存在する4-5社のベンチャー企業のビジネスプランを読む
2.業界、マーケット、テクノロジーをリサーチする
3.ベンチャー企業のプレゼンテーションを聞く
4.ベンチャーの企業家にインタビューする
5.どのベンチャー企業に投資するか判断する(資料提出)
6.投資家達に投資判断をプレゼンテーションする
7.審査員からのフィードバック

上記の一連のプロセスを3日間かけて行う。
ビジネスプランを与えられてからインタビューまで、
インタビュー後から投資判断をして資料提出、プレゼンまで、
それぞれ10数時間しか無いので、時間との勝負になる。

審査においては、
4のインタビュー能力、5の資料作成能力、6のプレゼン能力を総合的に判断して、
勝者が決められる。


驚いたことに、実在のベンチャー企業のCEO達が、
コンペに参加してプレゼンし、インタビューに応じてくれた。
どれも優れたビジネスアイデアを持った素晴らしい会社で、
すでに投資家から数億円のお金を集めて、走りはじめている。
それらの会社の企業価値を、
二晩だけで評価(デューデリジェンス)して、
「ここにこれくらい投資すれば、何年でこれだけのリターンがある、だから投資しましょう。」
と言ってしまうのだから大変だ。



続く。

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