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やればやるほど点を失う

酔えば酔うほど強くなる、とはジャッキー・チェンの酔拳での名言だが、
やればやるほど点を失うのは、中国のオンラインゲームプレーヤー。

中国では、ネットゲームの中毒者が多くて、
先日はゲームのやりすぎで死者まででる勢い。

中国では18歳未満の2,000万人に上るインターネットユーザーのうち、約13パーセントにあたる260万人が"ネット中毒"とみなされており、ネットカフェの規制を強めている最中でした。
http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=1392


それに対して、とうとう中国政府は規制に乗り出し、
オンラインゲームを提供する業者に、
ユーザのプレイ時間を1日3時間に抑えるような抑制システムを
必須にするよう求め、4月15日から実施されるようだ。
具体的には、
一日3時間以上ゲームをすると、
そのゲームの中でどんどんポイントを失っていくような仕組みだ。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070411_china_online_game/

また、驚くことに、ゲームをするには、
実名登録をしなければいけないようだ。


でも、それくらいの規制が必要なほど、
確かにオンラインゲームは面白い。
韓国人クラスメートのHodongは、
今でも、10年前に開発されたスタークラフトというオンラインゲームを
毎日欠かさずやっている。

私も10年ほど前、大学院生の頃に、
どっぷりとそのスタークラフトにはまった夏があった。
Virtulというハンドルネームで、
戦友Cordy(研究室の同期)とともに世界中を相手にして戦った。
アメリカや韓国のゲーマーとやるときなど、
まるで国を背負って戦っている気分だった。

ある晩、、10時は過ぎていただろう。
大学の研究室で、いつものように二人でゲームに熱中していた。
熱中しすぎていて、背後の気配には全く気づかなかった。

「何をしているんだね。」
その声を聞いて背筋が凍った。
こんな夜中に教授が後ろに立って、
Ken.T、もといVirtualが、
研究室でオンラインゲームをしているのを見ているではないか。
しかし、今は大事な試合の最中。
Cordyとともに2対2で戦っているので、
一瞬たりとも気を抜くことはできない。

「バ、バーチャルリアリティの研究の一環です。。」
(専攻はバーチャルリアリティだった。)
Virtualは必死で言葉をつむいだ。
一応、教授に敬意を払って、画面から2,3秒は目を離し、
教授の理解を求めるために、精一杯の笑顔は見せたと思う。
「ほう。。」、と理解いただけたのか、
しばらくして、そのまま去っていく教授。

ふう、危なかった、これ以上手を止めたら、
取り返しのつかないところだった(ゲームの)。
やれやれと思いながら、ゲームに集中を戻すと、
一難さってまた一難。
なんと教授はいつのまにか、
Cordyの背後をとっているではないか。
危ないぞ、Cordy!

しかし、、
明らかに後ろの気配に気づいているにも関わらず、
Cordyは一瞬たりとも手を止めず、
苦笑いを浮かべたままプレイを続行。
あっぱれ。


まあ、言いたかったのは、
オンラインゲームは一度はまると、それだけやばい、ということです。
現実よりも仮想世界のほうが大切に思えてきたら危険な証拠。


(ちなみに、昨日の続きはまた今度書きます。)

(また、最近英語ブログを書いていませんが、
 毎日大量の英語メールを書いているので、
 特に必要に迫られていないので、
 気が向いたときに書くことにします。
 英語ブログを楽しみにしている極少数の皆様、
 申し訳ございません。)
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コメント

なつかしいな・・

怖くて目を合わせられなかったんだよー。
しっかしスタクラ懐かしいな。が、もう現役復帰は不可能だね。。いろんな意味で。

>Hiratzさん

うん、現役復帰は無理だね。時間的にもスキル的にも。韓国人の友達が今でも毎日やっているみたいだけど、やっぱすごかったよ、10年欠かさずやり続けてきた人の腕は。

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