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International Festival当日!
International Festivalを無事に終えることができました。
一言でいえば、大成功でした。遅くなりましたが、その報告です。
準備に一日中追われながらも、
5時に無事開会。

開会の挨拶もなんとか無事に。
隣には、ずっと一緒に支えあってきたEvanが、
大丈夫か?Ken.Tという視線を送っている。

ちなににスピーチを見守っていたCocia(奥さん)からは、
「ちょっと長かったわ。」と、いつもどおりの辛口批評。
20個以上の文化からカルチュラル・ブースが出たのだが、
その中から選りすぐりを幾つかご紹介。
日本のブースは、
TravisとYukoが良い雰囲気で。

お隣韓国も楽しそう。

Duskoはマサドニアを一人で切り盛り。
マサドニア料理店がピッツバーグで見つからなかったので、
じつはブルガリア料理だそうだ。誰にも違いが分からず。

Cocia仲良しのPriyaもインドブースで。

トルコのやつ、うまかったなあ。
ちなみに、このInternational FestivalのT-shirtは
Darren画伯がデザイン。

ペルーは彼女が一人で切り盛り。
南米からは、この他にも、ベネズエラ、アルゼンチン、コロンビアが参加。

写真は良いのがないが、
Africa諸国のブースも美味しかった。
(特にエチオピアが)
上記のようなカルチュラル・ブースのほかに、
各文化が、20分もしくは40分のプレゼンテーションを持ったのだが、
どれも素晴らしかった。
例えばAfricaの民族舞踊は本当に素晴らしく、
見ているこっちも身体が奥底から動かされる感じがした。

日本もかなり力を入れてプレゼンをしたが、
その様子が他の方々のブログで紹介されていたのご紹介。
ビジネススクールの学園祭
留学生活 in ピッツバーグ
全体としては500人近い人々が集まり、
大盛況のInternational Festivalとなった。
多くの人が、"good job! good job!"と声をかけてくれて、
主催者をねぎらってくれるところが、
非常にアメリカらしいところだ。
このFestivalを通して、本当に様々なことを学んだが、
それはもうすぐに迫っているFinal Examを終えてから、
ゆっくり綴っていきたい。
(Exam期間中のほうが、ブログ更新が頻繁になる、
という噂もあるが。)
コメント
お疲れさま~。
写真撮る間も寿司へのがっつき早さ加減を見ると
寿司はやはりどこでも人気ですな。
Duskoさんをいじりすぎやろw
Priyaさんはインド人やったんかー。 生まれはアメリカなんかな?
Darren画伯の写真が見たかった。。。w
大成功、おめでとう!お疲れ様でした。
写真からみんなが活き活きしている様子が伝わってきて、こちらも楽しくなりました。(しかも「知ってるお顔」がたくさん登場しているのが嬉しい^^)
今度、是非、ダレン画伯作のTシャツをアップにした写真を
見せてくださいな。
寿司はすごい人気でした。
ちなみに、手を出しているのは、あのHodongですな。
ご希望にこたえて、今度、ダレン画伯のTシャツをUPしたいと思います。
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