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マイクロソフトとヤフーの合併話

MicrosoftとYahooが合併交渉に入っているという噂がニュースになっている。

Wall Street Journal(WSJ)の記事
Microsoft's Deal Dance With Yahoo


3社の比較データを見ると、
MSがその規模においては、YahooとGoogleを明らかに凌駕しているが、
この先も急激な成長が見込まれるオンライン広告分野では、
Googleが業界を引っ張っている。
Googleに対抗するために、MSはYahooを買収したいのだが、
1年前にもこの買収の噂があり、失敗しているようだ。


■3社の比較データ(WSJの記事より)
                                    Microsoft         Yahoo              Google
時価総額                 $296 billion      $38 billion     $147 billion
従業員数                 76,500            11,700            12,200
売上                        $44.28 billion    $6.43 billion    $10.6 billion
オンライン広告         $2.29 billion    $4.56 billion    $7.3 billion
(時価総額は、2007年5月3日時点、売上げは2006年度)


ちなみに、昔、Webの全世界アクセスランキングの話を書いたが、
2007/02/22 - グーグルを脅かすもの
それによると、
1位MS、2位Yahoo、3位Googleで、
単純にアクセスランキングから考えると、
MS&Yahoo合併は、Googleに十分対抗する素地がある。
広告主からしても、
より多くアクセスがあるプラットフォームを使いたいのは当然だ。


また、
この3社は先日も、Double Click社の買収で争い、
最終的にGoogleが勝利したようだ。
Double Click
最終的に勝つのは、どの会社になるのか?


個人的には、この分野で、MSがGoogleに勝つイメージが沸かない。
WindowsなどのプラットフォームにおけるMSの強みはすごいが、
その強みとオンライン広告をあわせた「シナジー」のイメージが沸かない、
と言ったら良いだろうか。
しかし、今のWindowsのビジネスモデルがいつまでも安泰でないことを
理解しているMSにとって、この分野は見逃しておくわけにはいかない。
何はともあれ、目が離せない。
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