1位 カルガリー
2位 ホノルル
3位 ヘルシンキ
4位 オタワ
5位 ミネアポリス
6位 オスロ
6位 ストックホルム
8位 チューリヒ
9位 勝山
10位 ピッツバーグ
(他、8都市)
元記事: Which Are The World's Cleanest Cities?
日本語記事: 世界のきれいな都市トップ25
きれいな都市と訳されているが、クリーンな都市とよぶほうがぴんとくるだろう。このランキングでは、エネルギー、ごみ処理、リサイクリング、交通機関、インフラストラクチャなどのクリーンさが考慮されているようだ。結果として、ハイテック、教育で有名で、国際的な企業のヘッドクォーターがあるような都市が上位に並んでいる。日本は20位までに、3都市入っていて、福井の勝山、兵庫の神戸、福岡の大牟田があげられている。神戸は分かるけど、勝山は意外だった。
ちなみに、昔読んだ何かの対話集で、「日本が誇るとすれば、落とした財布の返ってくる率だ、国の豊かさをGDPではかるのではなく、”落とした財布のリターン率”で測るべきだ。」、なんて面白い意見があって、ちょっと納得した。なにげに、東京はリターン率低そうだけど、上記の3都市はリターン率高そうなのは偶然ではないだろう。
そういえば、ピッツバーグでも財布をトイレの中に置き忘れたけど、すぐ戻ってきたことがあった。しかし、もともと財布の中に、1ドルも入ってなかったので、これは参考記録だな。
10位のピッツバーグ
