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トイレに対する認識の違い

すごく些細なことだけど、いつも気になっていたのだが、アメリカ人の友人の家でパーティがあるときは、いつも、トイレの扉が全開になっていて、電気もつけっぱなしにしている。それが当たり前のようだ。日本だと、普通、扉は閉めている気がする。

20070808231531.jpg
画像リンク

これはきっとトイレに関する認識が違っていて、アメリカ人はトイレに対して不潔だという感覚があまりないような気がする。学校のトイレの床とかにも平気で自分の鞄を置いたりする。恐らくそういうトイレ教育を受けてきているのだろう。

というか、そもそも、日本のような土間、客間、寝室のような、場所によって清潔レベルが変えるような感覚がない。どの部屋にでも靴で入るし、ベッドでも靴のまま寝転がったりする。生後3ヶ月くらいの赤ん坊を地べたに置いたりする。日本人的感覚ではぎょっとするはずだ。しかし、こういうことって、良い悪いの問題ではないから、国際結婚とかしたら非常に苦労するのだろう。


そういえば、Ken.Tが結婚して奥さんとはじめてもめたのは、
「トイレで小をした後に、トイレの便座をあげておくか下げておくか」問題であり、
離婚寸前までいった(嘘)。

Ken.T側の言い分としては、後の人がやりやすいから上げておくほうがいい、であり、cociaの言い分は、下げておくのが礼儀、であった。ちなみに、Ken.Tは男4人兄弟なので、上げておくほういい、というのは男系家族の視点なのであった。


このもめにもめた問題を解決したのは、Ken.Tが、「座りながら小をする」技を覚えるというイノベーションであった。なんていうことでしょう。じつは、座ってしたほうが、飛び散らないで掃除も楽なのだ。何故長い間気がつかなかったのだろう。一人暮らしのときもトイレ掃除をほとんどせずに済んだのに。ただ物心ついた頃から、ずっと立ってコトを済ませてきたKen.T侍にとっては、座ってすることは屈辱的な感じがして受け入れ難く、心の目をずっと塞いでいたのに違いない。思い起こしてみれば、大学生の頃、後輩の家に遊びに行ったときに、手がかりはあったのだ。後輩のトイレには便器のすぐ横に漫画が山積みにしてあった。そのときは、なんて危険なことをするのだろうと、ものすごく慎重にコトを足したことは覚えているが、じつは彼はその時すでにそのイノベーションを導入していたのだろう。そして、その彼のイノベーションに気付けなかったのは、たわいもないKen.T侍のプライドに違いない。


さて、座りながら小をすることで問題が解決した、という話が結構個人的に気に入ったので、
嬉しくて実家に帰ったときに家族に嬉々として話した。
だが、その反応はいまいちだった。

母は、「Ken.T。。。あんた。。。」と、
去勢された犬を見るような目で悲しそうにKen.を見ていた。話し方がまずかったようだ。

オヤジや兄弟にも是非この技を導入するようにと通告したのだが、
その時点で皆一人暮らしをしていなかったので、あまりぴんときていなかった。
皆がその技を導入したかどうかはいまだに怪しい。(特にオヤジ)
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コメント

妻に言われたことがある

俺も「小は座ってやって」と言われたことがある.今も家で時間のあるときは率先して座ってやってる.

今のホテルはトイレとお風呂が一緒にあるので,清潔に保つために座って済ませてるな.実際,立ってやると自分としてはきれいにしたつもりでも必ず(見えないようなサイズのものが)飛び散ってる.例えば,ズボン履かずに小をしてみると足にかかるのが分かると思うけどね.

ちなみに,以前気になってちょっと調べたことがあるのだが,以下の調査では,日本人男性の3割ぐらいが座って小をしているそうな.こんな話を知り合いとしたことないけど,ほんとかね...

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20070209ok05.htm

あと,こんなページもあるよ.

http://allabout.co.jp/house/toilet/closeup/CU20061115A/

僕も座って小派です!

このブログを旦那に読んで聞かせました。
私はそんなに床が汚れるなんて知らなかったから、トイレの床を拭き掃除とかめったにしてなかったことに驚愕!!
旦那に、
「座ってするのと、床掃除するのどっちがいい?」って聞いたら
床掃除を選択したよ。
そんなに屈辱なんだろうかね??男心はわかんないよ。
ま、掃除してくれるんならどっちでもいいんだけど。

ごめん

↑のコメントは私ですごめん

ああ可笑しい。昔初めてコロラドの大学に行った時に、トイレの扉の下半分が無いのだけでも驚きましたよ(因みに、昔の中国は和式&扉なしだって話でしたよね…あ、小さく無い話ですが)。

>そもそも、日本のような土間、客間、寝室のような、場所によって清潔レベルが変えるような感覚がない

まぁ、いい意味での鷹揚さもあるようですが、気候の違いは大きいんじゃないかと思っています。日本は湿度が高いし雨季があるのは衛生レベルを意識せざるを得ないんじゃないかと…。宗教的なある種の動植物への忌避も、そういう環境的なものが大きいのではとずっと思っています。

ところで。こんな話も。
http://news.livedoor.com/article/detail/2115933/
http://ja.wikipedia.org/wiki/5%E7%A7%92%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB

色々在るんですね。あ、イノベーションの話からずれてしまって済みません(笑)

>てらっちさん

添付してくれた記事面白いね。やっぱ、立ち派がいまだに多数なんだね。
塩田丸男さん(評論家)の話「女房の声が強くなった証拠。小便の仕方まで指図される亭主も亭主だ。都会では住宅事情から小便器が消えているが、狭くても一つぐらいつけたらどうか」だそうです。
『アバウト・シュミット』という映画もみたくなったよ。

>hidekiさん

えらい!

>さちぐむさん

床掃除を選択したのかあ。俺なら絶対座るね。

>ソリトンさん

3秒ルール面白いですね!ビアポンのばい菌の話を昔の記事に書きましたが、こういうミクロの話は目に見えない分、想像が沸いて面白いですね。

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