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アメリカパスポート申請

といっても、アメリカはピッツバーグで産まれて、ようやく2ヶ月になった息子Ren.Tの話だ。

アメリカでは郵便局からパスポートが申請できる。申請書類、写真、Social Security Number、必要なお金を支払うためのCheck、それに両親のパスポートが必要だった。

Ren.Tの写真を撮るのは結構大変だったが、近くのCVS(大手薬局チェーン)で、Ren.Tを両手で抱えあげて撮ってもらった。情けない顔つきで撮られたが、そんな表情は昔の自分にそっくりだと思う。


郵便局では淡々と作業が進められた。係員の人が申請書類をチェックし、最後に、ここに書かれていることは正しいか、と聞かれて、両親ともに、Yesと答えた。それで終了。うまくいけば、数週間後にはRen.Tのパスポートが郵送で届けられるだろう。


申請作業自体は、なんてことはない淡々とした作業だったのだけど、Ken.T自身はなんとも言えないしみじみとした喜びに包まれた。

Ken.Tは日本で生まれたとき、在日だったので、パスポートを持つことは許されなかった。そのせいで、子供の頃からの夢だった海外留学も、日本国籍を取得するまでお預けとなってしまった。でも、Ren.Tは、産まれたときから、日本のパスポートとアメリカのパスポートの両方を持つことになるだろう。つまらないことで辛い思いをする必要もない。世界中の子供達が、自由に羽ばたいていけるような世の中であって欲しい。そんな世の中になったら、逆にパスポートなんてのは履歴書みたいなものであるべきなのかもしれないけど。

passport
(cociaとRen.T。靴下が一足脱げているのはご愛嬌。)
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コメント

あの、、、目隠しの黒線はちと怪しいです(笑)

二つのパスポートを持つなんて、どんな事なんでしょうね!想像もつきません… :-)

変な方向への想像は無しでお願いします(笑)。二つもつとそれなりの苦労もあるみたいですが、どうなるんでしょうね!

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