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リスクマネジメント

ソフトウェアの世界での「リスク」とは、
「起こる可能性があるもので、
起こったらなんらかのマイナス作用があるもの」、
と定義されている。

つまり、もうすでに起こってしまっていたら、
それはリスクではなく、すでに問題であると認識する。
リスクマネジメントとは、
まだ起こっていない問題に対して、
それを認識しておき、対処方法を考えておくことなのだ。

でも、まだ起こっていない問題に対してどれくらいコストをかけていいか分からないし、
起こっていないことをくどくどやっていると、根暗だと思われがち(wなだったり、
実際にどのようにマネジメントしたらよいか分からなかったりで、
リスクマネジメントは結構ないがしろにされがちだ。

でも良いプロジェクトマネージャーっていうのは、
リスクマネジメントが自然とできていたりする。


話はかなり変わるが、今日のリスクマネジメントの授業は奇抜だった。
Professor Gilの授業はいつも奇抜だ。
いきなり、シルベスタ・スタローン主演の映画「クリフ・ハンガー」のDVDを流す。
(ここからはネタばれになるので、クリフハンガー見ていなくて、
 楽しみにしている人は、見ないでください。)

最初のシーンは、アルプス山脈の崖の上で遭難したカップルを、
レスキュー隊の筋肉むきむきのシルベスタ・スタローンが崖をよじ登って助けにいくところ。
スタローンが無事に崖の上にたどり着き、そこにヘリがきて、ロープをたらす。
一方のロープ端はアンカーで打ち付けられ、
もう一方のロープ端はヘリにあり、ヘリは対岸の崖の上に着陸。
谷底の上に一本のロープが渡されており、ヘリで帰還するには、
その一本のロープを伝って対岸にいかねばならない。
ヘリの運転手は風が強くなっていると警告。

まずは、足を怪我した登山家の彼氏のほうが無事にわたる。
次に、その素人の彼女が恐る恐る渡ろうとする。
が、渡っている途中で、彼女の命綱が切れそうに!!
スタローンは助けに行こうとする。彼氏は止めておけという。
さあ、どうする?

と、こんないいところで、DVDは止められ、
教授は、ここにどのようなリスクがあるのか?
誰が、どうディシジョンするのか?を問いかけた。
究極のリスクマネジメントだ。

どう判断するのか?
命綱は持つかもしれない。二人の体重だと切れるかもしれない。風が吹くかもしれない。
誰がリーダーか?
一番経験あるものか?一番のマッチョな男か?


結局、この後、スタローンは無理やり渡る。そして、彼女は。。。
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