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ビジネスとソフトウェアの両世界に生きる

もうすぐMBAとMaster of Software Engineering(MSE)の両修士をとるべくチャレンジした留学生活も終わりを告げようとしている。

どちらの修士も日本でいう通常の修士とは違って、
いわゆるプロフェッショナルスクールと呼ばれるものであり、
入学前のWork Experiences(働いた経験)が求められる。
業界で経験を得たのちに、そのクラスメートの経験を持ち寄って、
より高い学習効果を目指しているのだ。
業界経験は、
MBAで4~6年(平均年齢28歳くらい)、
MSEで3~5年(平均年齢26歳くらい)だろうか。

2つの学位を経験してみた面白かったのは、
やはりそこに在籍している人が全く違うということ。

MBAの人は、やはり概して、外向的で、人当たりがよく、よくしゃべる。
目指しているのもコンサル、金融、ゼネラル・マネージャー。
服装にも気を使い、立ち居振る舞いも意識している。
チームを組んでも自然と誰かがリードをとる。
しかし、しゃべるだけしゃべって、
自分自身が手を動かさない人も中にはいる。

MSEの人は、真面目で論理的で、内向的。
目指しているのはリード・エンジニア、アーキテクト、プロジェクト・マネージャー。
クラスの中でアンケートをとったが自分を外交的だと思う人の
割合は確か2割をきっていたと思う。
非常にハードワーカーで、良い意味でも悪い意味でも、
自分自身で仕事を仕上げようとする。

もちろん、これは、私が感じたMBAの人、MSEの人に対する印象の話であり、
中には例外もいるし、それにどちらが良い悪いの話でもない。
単純に、2つの違う世界があり人がいて、
そこにその世界の価値観がある。

どちらも世界中の優秀な人が集まって英語で議論しているのだけど、
違う言語を話し、違う興味を持ち、違う優先順位で生きている。

どちらの世界も理解できて、
どちらの世界で生きている人も好きなのが、
私自身の競争力であり、
それを活かす形で世の中に貢献していきたいと思う。
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