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アメリカの一時停止標識

一時停止の標識は日本にもアメリカにもあるのだけどその運用ルールがぜんぜん違う。

日本の場合、優先道路とそうでない道路があって、
優先道路側はまったく気にしないが、優先道路でないほうの車が一時停止して、タイミングを見計らって出て行く。

アメリカの場合(ペンシルバニア州の場合)、よっぽどの幹線道路と細道の交差点でない場合は、ほとんどの場合、優先道路、そうでない道路の区別がなくて、交差している道路の両側に一時停止の標識がある。つまり交差点に入ってくる車がすべて一時停止することになる。

で、一時停止した後、どの車が先にいくかなんだけれども、
かなり厳密に、最初に交差点に入った車から出ていく、というルールがある。
Aが向こうからきて、Bが右からきて、自分が交差点に入り、Cが左からきた。
すると、まずはAが交差点に入っていき、その次がBで、自分はその次、ということにある。
また、たとえ、対面の車が右折しようとしていようが、相手が先に交差点に入ったなら、相手を先にいかせるのだ。

これは結構厄介で、
ちょっとでもその順番を間違おうものなら、
4方向の車から、クラクションの嵐か、
もしくはカモーンベイビーという叫び声が聞こえてきそうなくらい、
車の中で大きなジェスチャーで怒るのがアメリカ流なのだ。

今日、ぼーとしていて、対面の車が先に交差点に入って一時停止していて左折を出していたのに、その交差点に入った後一時停止して、すっと動き出そうとしてしまい、それと同時に向こうの車が左折をしようとしており(アメリカは右側通行なので左折が反対車線を横切る形になる)、周りからクラクションの嵐。もう2年半も住んでいるのにふとしたことで、日本の感覚で運転してしまい顰蹙であった。

日本に帰ったときは日本のルールにあわせるべく気をつけなければいけない。特に、歩行者でも道路を渡るときに反対を見てしまうので要注意だ。
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