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オぷサイドは反則だと思う

どれだけ忙しくても、毎週日曜日の3時にはMBAの友人たちとサッカーをしている。今日も小一時間駆けずり回った。ゲームの途中での話しだが、中盤から縦パスをゴール前に出した。ゴール前で味方がうまくトラップし、シュート、、ゴール!!

チーム内で浮かれていると、相手チームの韓国人が、なにやら怒っている。

”おぷさいど!!おぷさいど!!”
一瞬なんのことか分からなかったが、状況から、オフサイドといっていることが判明。しばし笑いのため、動きが悪くなってしまった。

そう、韓国人のよくやる発音のミスとして、"f"を"p"で発音するというのがある。Ifがイプってなったり、roughがラプってなってりして、これは日本人からするとかなり可愛らしい。あと、他にも、"t"が"ch"によくなるが、これも、ピッツバーグがピッチュバーグになったりして愛らしい。

昨日は、日本人の英語の発音の癖を紹介したが、留学生の英語は、出身の母国語に関連した、発音のイントネーションが特徴的だ。中国人も台湾人、インド人(特に!)もその特有の特徴を持っている。またゆっくり紹介していきたい。ある友人のロシア人にとっては、アジア留学生の出身を判断するには、外見からよりも英語の発音の癖から判断したほうが正確なのだそうだ。今度、わざと、ピッチュバークといって彼を混乱させてやろうと思う今日この頃です。:-)



Having a beer after playing a sport is one of the happiest time in my life. However, I cannot waste my time by having a beer today. In this week, I have a big assignment everyday. And, also, I am working on a case competition and have the meeting almost everyday. Take it easy, men!
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コメント

連日コメント!

もともと日本語でも地方ごとの発音・アクセントの違いを研究(?)するのが好きだった私。
英語がネイティブじゃない人の発音のクセも大変興味深いものがあります。
だんなさんの大学には留学生のための会館がありそこで留学生の家族向け英会話クラスがあって行っているのですが、中国の奥さん達の英語が本当に聞き取りづらい。同じ歳くらいだからいけそうなもんなんですけどね、皆一様に「硬くて」「強い」発音なんですよね…。ESLの資格を持つトルコ人のベテラン先生もよく聞き返してます。
例えば、「趣味はなんですか?」という質問で、「カキン。」皆「?」となって聞き返すも再び「カキン」。結局「クッキング」だったわけなんですけど、かたすぎ!!出席取るとき「Here」って言いましょうっていわれたんですけどいいにくいらしくて皆「ヘアー」って言います。となると俄然気になるのが、私達日本人に”共通して”、”変な”発音ってなんだろう、ってこと。
研究してもいいかもしれないですね☆

日本人に変な発音の代表としては、やはりI thinkがsinkにとか、all rightとかlightにとかなんだろうか?でもアメリカ人ではないから、どれが彼らにとって一番変に聞こえるかわからないなあ。今度きいてみるわ。

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